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auから楽天モバイルへの乗り換え費用は?手順も分かりやすく解説

auから楽天モバイルへの乗り換えにどのくらいの費用がかかるの…

楽天モバイルへの乗り換え方法がいまいち分からない…

MVNOからMNOに進化した楽天モバイル。

キャリアを利用しているユーザーは、あまり楽天モバイルを詳しく知らないと思います。

キャリアの中でも料金が格安で、3キャリアを脅かす存在になっています。

楽天モバイルのホームページはシンプルだけど分かりにくいのが残念ですが、実際はお得で申し込みも簡単にできます。

今auを利用しているユーザーの中にも、楽天モバイルに興味を持っている人も多いのでは?!

この記事では、auから楽天モバイルにMNPする時の手順やその際にかかる費用等を解説していきます。

ポイント

・楽天モバイル加入に事務手数料3,000円

・auのMNP予約番号発行手数料3,000円

・au解約時の違約金1,000円もしくは9,500円

・端末機種代金の残金

契約状況にもよりますが、少なくとも乗り換えの際は上記の費用が必要になるとイメージしておきましょう。

詳しく見ていきます。

auから楽天モバイルへの乗り換えにかかる費用

楽天モバイルは、楽天株式会社が運営している日本の移動体通信事業者(MNO)であり、ソフトバンク・ドコモ・auに続く第4のキャリアです。

元々はドコモとauの回線を使用した格安SIMを提供しているMVNOでしたが、2020年4月よりMNOになりました。

キャリアの中でも料金が格安で、料金プランも「Rakuten UN-LIMIT」の一択とシンプルです(新規契約の場合)。

提供開始したばかりの現在は、一部のエリアでしか利用ができないためau回線を借りていますが、基地局を増設中でエリアカバー率100%を目指しているとのことです。

Rakuten UN-LIMITのプラン内容+

楽天モバイルの新規契約時の料金プランは、「Rakuten UN-LIMIT」のみです。

基本使用料は2,980円で、データ通信は楽天回線エリアでは高速通信で無制限、パートナー回線エリアは5GBまで利用ができます。

通話に関しては、「Rakuten Link」アプリを利用すれば国内通話・SNSが無料です。

アプリ未使用のまま通話をする場合は、30秒20円かかります。

Rakuten Linkアプリは、3キャリアが提供している「+メッセージ」のようなサービスで、Rakuten Link同士の通話は世界中どこから通話・メッセージをしても無料で利用可能です。

海外指定66カ国・地域でも国内と同様に利用できます。

Rakuten UN-LIMITは、年契約がなくいつ解約しても契約解除料がかかりません。

お試しでも契約できるのが魅力的です。

「乗り換えるときは、料金かからずに手続きできるの?」と疑問に思いますよね。

auから楽天モバイルに変えるときに、どれだけ費用がかかるのでしょうか。

楽天モバイル加入時の新規契約事務手数料

申し込み時にかかる契約事務手数料は、3,000円(税別)です。

一回だけ翌月の請求に合算されます。

ただし、キャンペーンで開通日の翌月までにRakuten Linkの利用登録とSNS認証が完了すれば、同額の3,300ポイントが還元されるため、実質0円です。

SIMカード再発行手数料

SIMカードのサイズを間違えていたり、失くしたり、壊してしまった際は、SIMカード再発行手数料3,000円(税別)がかかります。

慎重に取り扱いましょう。

auで発行したMNP予約番号の手数料

auから請求がいくのが、MNP予約番号の発行手数料です。

3,000円の手数料が解約の翌月に請求されます。

発行したMNP予約番号の有効期限が切れた場合、再度取得し直しても二重で料金がかかることはありません。

乗り換えが完了した時点で手数料が発生します。

auを解約する際に発生する違約金

auでは、「2年契約」もしくは「2年契約N」に加入しているユーザーがほとんどです。

参考記事
auの「2年契約」と「2年契約N」の違いは何?プラン変更するべきか?

auの「2年契約」と「2年契約N」の違いって何なのかよく分からない… 2019年10月から「2年契約N」が提供開始されましたが、「2年契約」と何が違うのか分かりにくい点が多いです。 そのため、いまだに ...

2年契約は、2年単位での契約で基本使用料が割引かれるサービスで、更新月以外に解約すると9,500円(税別)の契約解除料が発生します。

2年契約Nは、2年単位での契約で基本使用料を一律で170円割引するサービスで、更新月以外に解約すると1,000円(税別)の契約解除料が発生します。

新料金プランであれば2年契約Nに加入している可能性が高いですが、2年前から料金プランを変えていないという方は気を付けましょう。

解除料がかかる期間であれば、2年契約Nに変更してから解約するのも有りです。

解除料は出来る限り避けましょう。

機種代金が残っている可能性がある

機種の分割代金がどのくらい残っているのかを確認することは大切です。

自分では何年も使っていると思っていても、実際は1年くらいしか経っていなくて、機種代金が何万円も残っていると言うユーザーは結構います。

そして、2年経ったからと言ってもMNPが簡単にできるわけではありません。

2017年から始まった「アップグレードプログラムEX」に加入している方は、要注意!

アップグレードプログラムEXは、機種代金を48回分割で購入し25ヶ月目に機種変更した場合、残りの24ヶ月分の機種代金が免除となるプログラムですが、MNPや解約などでauをやめた場合、残った機種代金は自分で負担をしなければいけません。

10万円の機種を契約した場合、MNP転出することで機種代金が5万円残ってしまいます。

安くするために乗り換えるのに、機種代金がそれだけ残っていたら乗り換えると反対に損ですよね。

アップグレードプログラムシリーズに加入しているユーザーは、そこをよく考えて乗り換えた方が得なのか損なのかを見極めなければいけません。

総務省からの要請で過度なキャッシュバックも出来なくなった為、楽天モバイルがその分を負担してくれる可能性は低いですし、オンラインで申し込むのであれば100%キャッシュバックはありません。

この落とし穴をどうするか、考えましょう。

楽天モバイル口座振替手数料

毎月の利用料金の支払いをクレジットカードではなく口座振替にする場合、毎月手数料が100円かかります。

利用料金と一緒に引き落としがかかります。

もし引き落としができなかった場合は、請求書が届きます。

請求書で支払う際は、手数料が200円かかります。

auから楽天モバイルへ乗り換え手順

auから楽天モバイルに乗り換えの際に必要な持ち物は、以下の4つです。

ポイント

・運転免許証等の本人確認書類
・楽天会員ユーザーID/パスワード
・支払方法のクレジットカードor銀行口座
・MNP予約番号(auで発行してもらう必要がある)

申し込みができるのは満18歳以上であり、未成年の方は法定代理人の方の同意書・捺印が必要です。

新規申し込みは、以下のページより可能です。
https://portal.mobile.rakuten.co.jp

筆者は、MNP予約番号がない為、どのような画面が出るのか画像での説明が難しいのですが、新規申込には以下のような情報を入力します。

料金プランと通話サービス、製品を選択したあと、「この内容で申し込む」を選択します。

楽天IDとパスワードでログインするように求められます。

①必要書類の提出

免許証などの本人確認書類をアップロードします。
裏表の撮影が必要です。

②電話番号の選択

電話番号の選択をします。
「現在の番号を引き継ぐ(MNP)」からMNPする電話番号・有効期限が10日以上残っているMNP予約番号と有効期限を入力します。

③届け先住所の入力

お届け先の入力をします。
自宅の住所の確認とお届け希望日や時間帯、連絡可能な電話番号を入力します。
お届け希望日は申込日の2日後から選べます。

④支払い方法の選択

支払い方法を入力します。
クレジットカードか口座振替のどちらかを選びます。
楽天会員情報にクレジットカードが既に登録してある場合は、自動で入力されています。
口座振替が希望の場合は、入力してください。

⑤利用規約に同意

重要事項説明と利用規約をしっかりと読み同意欄にチェックを入れ、「同意して申し込む」を選択すると申し込みは完了です。

楽天モバイルの申し込みが終えると、確認メールが届きます。

申し込み完了後から「my楽天モバイル」が利用でき、登録内容の変更もこちらからできます。

楽天モバイルのSIMカードは2〜3日程度で到着し、初期設定を行います。

※「ご自宅MNP」を選択すれば現在の携帯電話が使えなくなる期間はありませんが、申し込みと同時にMNPすると SIMが届くまで今の携帯電話が利用できなくなります。

各製品の初期設定の仕方は、以下のページを参考にしてください。
https://network.mobile.rakuten.co.jp/guide/setting/

Rakuten Linkのアプリの利用登録とSMS承認も完了させましょう。

以上が楽天モバイルの申し込み手順と初期設定です。

とても簡単なので、1人でもできますよね!

auでMNP予約番号を取得する方法

auでMNP予約番号を発行してもらう方法は、

電話

インターネット

auショップ

の3種類あります。

MNP予約番号を楽天モバイルに提出することで、番号そのままで乗り換えができます.

MNP予約番号の有効期限は、発行日を含め15日間です。

15日を過ぎた場合、自動でauは解約にはなりません。

それぞれ説明していきます。

auお客さまセンターに電話での予約

電話番号の契約者がお客さまセンターに電話をすることで、MNP予約番号の発行をしてもらいます。

電話番号は、
au携帯電話/一般電話共通
0077-75470(無料)です。

au携帯電話からは、157で発信してもつながります。

電話でMNP予約番号をお願いすると、解約に関わる重要事項の説明をしてもらえるので安心できます。

すぐに解約できると思っていても実際にはタイミングを誤ることで、違約金等が発生し損をしてしまう可能性もあります。

口頭で説明してもらえるのは、色々と安心です。

しかし、安心できる一方でMNPの解約抑止をされます。

「auに残ってもらえたら〜」「料金プランを見直すことでもっと安くなる」「特別にクーポンを発行するので考え直してくれませんか」のような引き止めをされるため、時間が結構かかります。

実際に見直すことで料金が安くなり、そのままauを使い続けると言う方もいるでしょう。

電話でのMNP予約番号取得は、最も時間がかかる方法です。

WEBでの予約

スマートフォンを利用の方は、WEBでMNP予約番号を取得することができます。

取得可能時間は9時から20時までで、My auから操作します。
https://www.au.com/my-au/

My auでログイン後

画面上部「スマートフォン・携帯電話」 をタップします。

「ご契約内容/手続き 」をタップします。

下のほうにスクロールすると、下部に「お問い合わせ/お手続き」があり、その中の「MNPご予約」をタップします。

「MNPのご予約」画面に移行するので、電話番号を確認して進みます。

筆者のようなauスマートバリューに加入しているユーザーは、このようなエラー画面となりました。

残念ながら、インターネットからは発行できないようです。

電話かauショップでの手続きとなります。

そのまま手続きが可能な方は、「ご注意事項」のところにau WALLETポイント等の注意事項が記載されます。

よければ「確認して次へ進む」をタップすると、4桁の暗証番号を入力する画面になります。

入力し進むと、転出理由の選択、解約後のauからのお知らせを希望するかの可否、注意事項、解約にあたっての重要事項説明書の同意を求められます。

そこまで入力を終えると、MNP予約番号の発行が完了します。

発行した予約番号は、申し込みの携帯電話番号にSMSで通知されます。

インターネットからの予約番号取得は、全部でSTEP9まであります。

そんなに時間がかかるものではありませんが、違約金がかかる場合の注意事項は記載がなさそうなので自分でしっかりと調べなければいけません。

EZwebでの予約

auケータイでインターネットから予約番号を取得する手順は以下の通りです。

EZwebボタンより

トップメニューまたはauポータル トップ

My au

申し込む/変更する

au 携帯電話番号ポータビリティー(MNP)

通信料がかかるので、普段データ通信をしていない方は注意して下さい。

来店か電話で取得するのをおすすめします。

auショップでの予約

店頭が混雑していなければ、auショップで予約番号を発行してもらうのが一番早いです。

引き止められることもないですし、注意事項だけ説明され発行までにかかる時間は5分ありません。

いきなり来店すると混み合っているかもしれませんが、来店予約をしてからいけば優先対応してもらえますよ!

auから楽天モバイルへの乗り換えのまとめ

楽天モバイルの申し込みは簡単にできます。

ポイント

① Rakuten UN-LIMITのプランを選択
②本人確認書類のアップロード
③ MNPの情報や住所、お届け希望日、支払い情報の入力
④SIMカード到着後に初期設定

無制限でデータ通信を行うことができ、Rakuten Linkのアプリを使えば通話も無料でできるのが大変魅力的な楽天モバイル。

楽天ユーザーなら契約しても損はありません。

楽天ポイントで支払いだって出来ます!

今なら1年間は基本料金が無料で利用できるキャンペーンも開催されているため、多くの人が申し込んでいます。

通信費を節約したいのであれば、楽天モバイルにMNPするだけでかなりコストが抑えられます。

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