au

【発売日】auスマホの5G対応機種|機種変更したらすぐ「5G」を使えるのか?

auスマホの5G対応機種ってどんな機種?

3月23日、auから5G対応機種と料金プラン、5Gサービス提供についての発表会が行われました。

auからは7モデルが発売され、そのうち3モデルがauで初めて取扱う中国メーカーとなります。

auから発売される5G対応機種にはどのような特徴があるのか、スペックや機能についてまとめました。

また、機種変更したらすぐに5Gサービスを使うことができるのか、auのエリアについても調べてみましたのでauで5Gスマホに機種変更を検討している人はチェックしてみてくださいね。

【発売日】auスマホ5G対応機種の一覧

機種名発売日販売価格
Galaxy S20 5G2020年3月26日117,480円(かえトクプログラム適用時:68,425円)
AQUOS R5G2020年3月27日129,145円(かえトクプログラム適用時:74,405円)
Xperia 1 II2020年5月以降133,600円(かえトクプログラム適用時:79,120円)
Galaxy S20+ 5G2020年5月下旬以降133,280円(かえトクプログラム適用時:76,475円)
OPPO Find X2 Pro2020年7月以降未定
ZTE a12020年7月以降未定
Mi 10 Lite 5G2020年7月以降未定

auの5Gスマホとして7モデルの発売が発表されました。

サムスン電子、シャープ、ソニーといったお馴染みのメーカーの他に、世界的に人気の高いスマホメーカーのOPPO、ZTEがau限定のスマホを発売

そして、国内通信事業者では初となるXiaomi(シャオミ)がauから5Gスマホを発売します。

価格については、Galaxy S20、S20+、AQUOS R5G、Xperia 1 IIの4モデルについては発表されました。

11万円台からの発売で、どのモデルも「かえトクプログラム」の対象機種になっています。

かえトクプログラムを利用することで6万円台~7万円台で購入することができ、4Gスマホと同じくらいの価格帯で購入することが可能です。

Galaxy S20 5G

参照:Galaxy S20

本体サイズ約152mm×69mm×7.9mm
重量約163g
ディスプレイサイズ6.2インチ有機ELディスプレイ
バッテリー容量4,000mAh
メモリRAM 12GB/ROM 128GB
カメラ1,200万画素+1,200万画素+6,400万画素
インカメラ1,000万画素
防水・防塵IPX5/IPX8・IP6X
おサイフケータイ
ワンセグ×

auで最も早く発売されるのは、サムスン電子のGalaxy S20です。

コンパクトで薄型、軽量サイズですが、ディスプレイサイズは6.2インチの大型ディスプレイを搭載し、大容量の4,000mAhのバッテリーを内蔵しています。

パフォーマンス性能も最新のCPUを搭載したGalaxy史上最高スペックの端末になっています。

カメラは、1,200万画素の広角カメラと超広角カメラの他に、6,400万画素の望遠カメラを登載したトリプルカメラになっています。

約30倍のスペースズームが可能で、遠く離れた場所からでも画質が美しいまま写真を撮影することが可能。

さらに、8K動画撮影にも対応し、高画質・高精彩な動画を撮影することが可能です。

ディスプレイが120GHzのリフレッシュレートに対応しているのも特徴です。

今までよりも映像が滑らかで美しくなり、タッチ反応も早くなるのでゲームプレイも直感的な操作が可能になります。

AQUOS R5G

参照:AQUOS R5G

本体サイズ約162mm×75mm×8.9mm
重量約189g
ディスプレイサイズ6.5インチPro IGZOディスプレイ
バッテリー容量3,730mAh
メモリRAM 12GB/ROM 256GB
カメラ1,220万画素+4,800万画素+1,220万画素+ToFカメラ
インカメラ1,640万画素
防水・防塵IPX5/IPX8・IP6X
おサイフケータイ
ワンセグ〇(フルセグ〇)

2020年3月27日発売されるのは、シャープ初の5GスマホAQUOS R5Gです。

AQUOS R5Gもシャープ史上最高のスペックになっています。

約10億色の色彩を再現することができるPro IGZOディスプレイを大画面の6.5インチで搭載し、今まで以上に美しい映像を体感することが可能です。

カメラについても、4,800万画素の超広角カメラを搭載しているほか、被写体との距離を正確に測定できるToFカメラも搭載したクァッドカメラになっています。

加えて動画は8K動画撮影に対応し、シャープ独自のAI技術と組み合わせることで自動で被写体を追いかけてズームで撮影することが可能なフォーカス再生などにも対応しています。

動画を撮影するだけでショートムービーが作成できるAIライブストーリーも搭載。

今までのAQUOSスマホと同じ使いやすさのまま、スペックを一気に底上げしています。

ワンセグ・フルセグにも対応しているので、どんな使い方にもマッチする使う人を選ばないスマホになっていますよ。

Xperia 1 II

参照:Xperia 1 II

本体サイズ約166mm×72mm×7.9mm
重量約181g
ディスプレイサイズ6.5インチ有機ELディスプレイ
バッテリー容量4,000mAh
メモリRAM 8GB/ROM 128GB
カメラ1,220万画素+1,220万画素+1,220万画素+ToFカメラ
インカメラ800万画素
防水・防塵IPX5/IPX8・IP6X
おサイフケータイ
ワンセグ〇(フルセグ〇)

ソニーからは5月下旬以降にXperia 1の後継機としてXperia 1 IIが発売されます。

Xperia 1と同じく21:9の縦長ディスプレイを搭載し、大画面でも握りやすくて使いやすいデザインになっています。

シネマワイドディスプレイに対応しているので、映画館の映像そのままをスマホでも体感することが可能です。

カメラはToFカメラを含めたクァッドカメラを搭載。

ソニー独自の技術「瞳AF」は進化して動物の瞳も認識することが可能になりました。

さらに、世界初の最大20コマ/秒の追従高速連射機能も搭載しているので、スポーツなどの動きのある被写体の撮影でも美しい映像を撮ることが可能です。

ソニーならではのオーディオ技術も搭載し、Xperia 1では非搭載だったイヤホンジャックが復活しています。

Galaxy S20+ 5G

参照:Galaxy S20+

本体サイズ約162mm×74mm×7.8mm
重量約186g
ディスプレイサイズ6.7インチ有機ELディスプレイ
バッテリー容量4,500mAh
メモリRAM 12GB/ROM 128GB
カメラ1,220万画素+1,220万画素+6,400万画素+ToFカメラ
インカメラ1,000万画素
防水・防塵IPX5/IPX8・IP6X
おサイフケータイ
ワンセグ×

Galaxy S20+は、Galaxy S20の上位モデルです。

スペックはGalaxy S20と同等ですが、サイズが大きくなって6.7インチの大画面と4,500mAhの大容量バッテリーを搭載しています。

さらに、カメラもToFカメラが追加になりクァッドカメラになっています。

さらに、Galaxy S20+は5G対応周波数「ミリ波」にも対応しているのが大きなポイントです。

ミリ波は、他の5Gスマホが対応している5G対応周波数「サブ6」よりもさらに高速・大容量のデータ通信が可能となります。

そのため、動画のアップロードやダウンロード、ゲームなどデータ量が多いコンテンツも一瞬でデータ通信が可能となるため、より快適な環境でコンテンツを楽しむことができますよ。

OPPO Find X2 Pro

参照:OPPO Find X2 Pro

本体サイズ約165mm×74mm×8.8mm
重量約217g
ディスプレイサイズ6.7インチ有機ELディスプレイ
バッテリー容量4,260mAh
メモリRAM 12GB/ROM 512GB
カメラ4,800万画素+4,800万画素+1,300万画素
インカメラ3,200万画素
防水・防塵IPX8・IP6X
おサイフケータイ×
ワンセグ×

OPPO Find X2 Proは国内ではauが独占販売となるOPPOの5G対応モデルです。

6.7インチの大型有機ELディスプレイは、最大表示色は約10.7億色を表現し、さらに高速駆動の120GHzのリフレッシュレートに対応した高性能ディスプレイを搭載しています。

カメラは広角と超広角カメラが4,800万画素で、望遠が1,300万画素のトリプルカメラを搭載しています。

バッテリーは4,260mAhの大容量を搭載し、SuperVOOCフラッシュチャージでは10分で40パーセントの充電、フル充電は約38分で完了する超高速充電が可能です。

OPPO独自の技術でバッテリーへの負担は軽減し、発熱を抑制して安全に充電するのでバッテリーの寿命も長くなっています。

ZTE a1

参照:ZTE a1

本体サイズ約164mm×77mm×9.0mm
重量約185g
ディスプレイサイズ6.5インチTFTディスプレイ
バッテリー容量4,000mAh
メモリRAM 6GB/ROM 128GB
カメラ4,800万画素+800万画素+200万画素+ToFカメラ
インカメラ3,200万画素
防水・防塵IPX8・IP6X
おサイフケータイ×
ワンセグ×

ZTE a1もOPPO同様auでは初めて発売となるZTE製の5Gスマホです。

ZTE a1は、他の5Gスマホとは違ってミドルレンジモデルとして発売されます。

なので、RAM容量が他よりも少ない6GBだったり、カメラの画素数が少なかったりしています。

搭載しているCPUも最新のSDM865ではなく、SDM765Gを採用しています。

SDM865よりも性能は劣りますが、それでも5Gサービスを利用するには快適で安定した動作が見込めます。

また、画素数はそれなりですが、ToFカメラも搭載したクァッドカメラを採用していますし、インカメラは高画素の3,200万画素を搭載。

防水・防塵性能もしっかり備えてあるので、ミドルレンジとは言ってもスペックは4Gのミドルレンジよりもはるかに高い性能を持っています。

何よりも、価格はまだ正式な発表がありませんが、他の5Gスマホと比べてかなり低価格での販売になる見込みですので、安く5Gスマホを購入したい人におすすめのスマホです。

Mi 10 Lite 5G

参照:Mi 10 Lite 5G

国内で初めて販売されるXiaomiのMi 10 Lite 5Gについては、今のところ詳細なスペック情報は発表されていません。

Mi 10 Lite 5GはZTEのようにミドルレンジモデルで、価格が3万円台という驚異的な安さで販売されるのではないかとの噂もあります。

GalaxyやAQUOSのようなハイエンドモデルとしてではなく、購入しやすくて使いやすい5Gスマホという位置づけで販売される見込みです。

auで機種変更したらすぐに5Gが使えるのか?

auで5Gに対応したスマホに機種変更すればすぐにでも5G通信が可能になるのか?見ていきましょう。

2020年3月26日より5Gサービスがスタート

auでは2020年3月26日より、5Gサービスの提供をスタートします。

2020年3月末は15都道府県の一部のエリアから提供をスタートし、夏までに全国で利用できるようにエリアを拡大していきます。

提供エリアはかなり限定的

2020年3月末時点での5Gエリア

  • 北海道河西郡更別村の一部
  • 埼玉県の一部
  • 千葉県の一部
  • 東京都の一部
  • 富山県の一部
  • 静岡県の一部
  • 愛知県の一部
  • 大阪府の一部
  • 岡山県の一部
  • 広島県の一部
  • 福岡県の一部
  • 佐賀県の一部
  • 大分県の一部
  • 沖縄県の一部

2020年3月末時点での5G対応エリアは上記のように、各地のごく一部からサービスがスタートします。

2020年夏以降はもっと対象エリアが増えていく予定ですが、どの地域が5Gサービスエリアになるかはわかりません。

1年後の2021年3月末には1万局、2022年3月までに2万局以上を展開する予定になっています。

したがって、今現在は機種変更したからといって、全国どこででも5Gサービスが利用できるということではありません。

合わせてどうぞ
auの5Gデータ無制限の料金プランは本当に使い放題か?分かりやすく解説

auでは、2020年3月26日より5Gサービスの提供がスタートしました。 エリアも徐々に広がっていくので、これからauで機種変更をする人の中には5Gスマホに機種変更を検討している人が多くなっているので ...

auスマホの5G対応機種についてのまとめ

ポイント

auからは7モデルの5Gスマホが発売予定。うち、3モデルはauで初の取扱となる中国メーカーモデル

auの5Gエリアは当初は15都道府県の一部エリアでのみ利用が可能で、2022年3月までに2万局超を全国で展開

auの5Gスマホについてまとめてきました。

ハイスペックな端末や低価格が予想される端末など、ユーザーが選びやすい多彩なモデルが発売されます。

2020年当初は機種変更したからといってすぐに5Gが使えるわけではなく、エリアは限られていますが、徐々にエリアが拡大し今後快適に利用することができるようになります。

5Gスマホに機種変更を検討している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

-au

© 2020 スマホログ