ドコモから発売されている機種で、ゲーミングスマホとしておすすめな端末を厳選してご紹介します。
スマホでゲームをするのが当たり前になってる今、快適にゲームを楽しめるかはスマホ選びの大事な一つだという人も多いですよね。
▽厳選4機種
ゲーミングスマホをドコモで探している人は多いと思うのですが最有力候補になってくるのが、
文字通りゲーミングスマホとして発売されています。
ゲーム操作に特化しているスマホを検討しているなら、必ず確認しておきたい機種になっています。
この記事では、AQUOS zero2を含むドコモのゲーミングスマホでおすすめの4機種をご紹介しています。
ゲームがサクサク動くスマホを探している人は参考にしてください。
また、ゲーミングスマホを選ぶポイントについて解説していきますので、ゲームを楽しみたいと思っている人はぜひ最後まで見ていってくださいね。
まずは、ドコモのゲーミングスマホとしておすすめな機種をご紹介していきます。
-
-
【2020年11月】ドコモオンラインショップ機種変更クーポンの入手方法|今すぐ無料で手に入るかも・・
こんにちは。すまろぐん(@sumalog_nohito)です。 「ドコモオンラインショップで機種変更するときに使える割引きクーポンがあるって聞いたけど、どうやって入手するの?」 少しでも安くお得にドコ ...
【2020年10月】ドコモでおすすめのゲーミングスマホ4選
ドコモが発売しているスマホのなかでもゲーミングスマホとしておすすめな4機種がこちら↓
ポイント
・AQUOS zero2
・Xperia5
・AQUOS R5G
・galaxy note10+
スマホゲームをストレスなく楽しめるようなスペックや機能を搭載しているのが特徴の機種になります。
では、ドコモで取り扱いのあるゲーミングスマホのおすすめ4機種を詳しく見ていきましょう。
【AQUOS zero2】ゲーム操作感は最高レベル
ドコモ公式:AQUOS zero2
本体サイズ | 高さ158mm×幅74mm×厚さ8.8mm |
本体カラー | アストロブラック、ミスティホワイト |
重量 | 141g |
ディスプレイ | 6.4インチ有機ELディスプレイ |
バッテリー容量 | 3,130mAh |
CPU/GPU | SDM855/Adreno 640 |
ROM/RAM | 8GB/256GB |
外部メモリ | - |
リフレッシュレート | 120Hz |
防水・防塵 | 〇 |
AQUOS zero2は、ゲームをより快適に楽しむために作られたゲーミングスマホです。
ゲーミングスマホの今期一押し機種になっており、その機能はまさにゲームをより快適に行うために開発されたようなスペックになっています。
SDM855、GPUAdreno 640で他のハイエンドモデルと同様の最新のハイスペックプロセッサを搭載しつつROMが容量が大きくしてます。
一度に処理できるデータ量を増やしているため、ゲーム中も動作が遅くなることを防いでいます。

AQUOS zero2は他の端末と比べても圧倒的な超軽量ボディ。
なので長時間ゲームをしていても手首への負担を抑えることができますね。
また、通常のディスプレイよりも4倍速く画像を処理することで残像度を減らし、より滑らかなゲーム映像をみることが可能です。
タッチパネルの速度も240Hzに対応したため、タッチ操作の感度が驚くほど速くなっているので、タッチ操作の速さで勝敗が決まるようなゲームならこの性能はゲームの勝敗にかなりの比率で関わってきますよね。
タッチ性能が高いスマホかどうかでゲームの成績も変わってくるんじゃないでしょうか。
さらに、二つの充電ICで熱を分散させることで本体に熱がこもるのを抑えることができるパラレル充電にも対応しており、ゲームに必要な4つのポイントを完全に網羅しています。
ゲームをするならAQUOS zero2は一番おすすめしたい機種です。
【Xperia5】ゲームエンハンサーが進化
ドコモ公式:Xperia5
本体サイズ | 高さ158mm×幅68mm×厚さ8.2mm |
本体カラー | ブラック、グレー、ブルー、レッド |
重量 | 164g |
ディスプレイ | 6.1インチ有機ELディスプレイ |
バッテリー容量 | 3,000mAh |
CPU/GPU | SDM855/Adreno 640 |
ROM/RAM | 6GB/64GB |
外部メモリ | microSDXC512GB |
リフレッシュレート | Xperia1と同じ120㎐か? |
防水・防塵 | 〇 |
2019年11月1日に発売したXperia5。
ソニーの最新モデルで、前機種Xperia1とはデザインやスペックなどが似ていて、ディスプレイサイズが少し小さくなったハイエンドモデルです。
Xperia5とXperia1はともに縦に長いディスプレイが特徴で、Xperia1では多きすぎて指での操作が片手では難しいという声もありましたが、Xperia5はディスプレイサイズが6.1インチになったことにより、画面の操作がしやすくなりました。
縦長画面になったため、マルチタスク機能を使用することでゲームをしながらネット画面を開くこともできます。

CPU、GPUともにゲーミングスマホとしては十分なスペックになっており、ROM、RAMについてはゲームをする上では最低限の6GBと64GBだったので少し物足りなさを感じます。
しかし、スマホのゲーム機能でメモリ開放の設定をすることができるほか、外部メモリで512GBまでメモリ容量を増やすことができるので、メモリ容量についてはカバーできそうですよね。
リフレッシュレートが120Hz対応しているスマホゲームであれば、映像は滑らかでちらつきなどがなく快適に操作できます。
また、Xperiaでゲームにより集中して楽しむためのゲームハイエンサーも進化。

決定的瞬間を逃さない高速スクリーンショットやゲームプレイを録画してシェアする。
ゲーム操作中の通知表示など…ゲームをする環境を最適化してくれるのがゲームハイエンサーです。
SONY公式:ゲームハイエンサー
ゲーミングスマホとしてもおすすめできる機種になっています。
【AQUOS R5G】5G通信対応のゲーム環境
ドコモ公式:AQUOS R5G
本体サイズ | 高さ162mm×幅75mm×厚さ8.9mm |
重量 | 189g |
バッテリー容量 | 3,730mAh |
内臓メモリ | RAM 12GB/ROM 256GB |
外部メモリ | microSDHC 1TB |
ディスプレイサイズ | 6.5インチIGZOディスプレイ |
CPU | SDM865 5G |
AQUOS R5Gは、5G対応スマホとして登場。
超がつくほどのハイスペックモデルであるとして、ドコモの5g対応スマホの中でも注目機種になっています。
高速通信が可能となる5Gに対応していることをはじめ、CPUは国内では初となるSnapdragonTM 865 5Gを搭載。
ゲーム通信時はもちろんダウンロード速度も飛躍的に向上し、今までにないサクサク感を実感できる操作性を実現しています。
パフォーマンス向上のみならず、QualcommのElite Gamingプログラムにも対応。
120Hzの倍速表示にも対応していることもあり、スマホゲームを快適に楽しめる一台になっています。
イヤホンジャックも使えるので、有線イヤホンで場所問わずサウンドありでゲームをすることができるのもポイントでしょう。
【Galaxy Note10+】長時間のゲームでも熱くならない
ドコモ公式:Galaxy Note10+
本体サイズ | 高さ162mm×幅77mm ×厚さ7.9mm |
本体カラー | オーラブラック、オーラホワイト |
重量 | 197g |
ディスプレイ | 6.8インチ有機ELディスプレイ |
バッテリー容量 | 4,300mAh |
CPU/GPU | SDM855 |
ROM/RAM | 12GB/256GB |
外部メモリ | microSDXC1TB |
リフレッシュレート | 120Hz |
防水・防塵 | 〇 |
2019年10月18日に発売されたのが、Galaxy Note10+。
6.8インチの大画面と大容量メモリが特徴のスマホで、Galaxy Note10+ならどんなゲームでも余裕でメモリ保存が可能になっており現行モデルでもトップレベルのスペックをもちます。

Galaxy Note10+の性能であれば複数のアプリを同時に起動しても処理速度はよゆうで安定します。
ゲーム以外の機能についても総合的にスペックが高くなっています。
さらに、サムスン独自の「ベイパーチャンバー冷却システム」を搭載。

そうです、冷却システムの働きにより発熱をおさえスマホ本体が熱くなりにくく、ゲーム中の通知ブロックまでできてゲームに最適な機能が搭載されています。

おすすめ機種の3つの中で最も大画面で映像は見やすく、リフレッシュレートも120Hzと高くなっているので大画面でも滑らかな映像になるのですが、操作するには大きすぎると感じる人もいるかもしれないですね。

スペックが高い分、機種代金も高いのがデメリットではありますがスマホお返しプログラムで実質負担額もおさえれますし検討する価値はあるでしょう。
3機種どれを購入しても、ゲームはサクサク快適に楽しむことができます。
というのもご紹介したスマホはどれもゲーミングスマホとしてクリアしておくべき機能を備えているからなんです。
ゲーミングスマホを選ぶ4つのポイントを解説!
ゲーム向けのスマホには備わっているべきいくつかの機能があります。
そして、先ほど紹介したドコモのゲーミングスマホのおすすめ機種はそのどれもの基準をクリアしています。
ポイント
・最新のCPU と GPUを搭載している
・大容量ストレージのROMとRAMを搭載している
・高いリフレッシュレート
・冷却システムの搭載
ゲームアプリの処理に特化したハイスペックな性能を搭載しているスマホのことをゲーミングスマホといいますが、ゲーミングスマホを選ぶにあたって、どのような機能やスペックで選ぶといいのか実際はさっぱりわからないという人が多いですよね。

確かに処理速度も重要なのですが、ゲームを快適にするためには、処理速度がただ早いだけでは性能がいいとは言えません。
「処理速度が速いこと」は当然です。
そのほかに「データ容量が大きく一度にデータ処理をすること」「映像がカクカクして見えづらくならないように滑らかな映像をリアルタイムで表示し続けることができること」「充電しながらゲームをしても本体が熱くなることを防ぐこと」の4つのポイントで性能がいいものを選ぶ必要があるのです。

上記の4つのポイントを満たしているスマホは、ゲームアプリの処理に優れます。
そしてAQUOS zero2、Xperia5、galaxy note10+はゲーミングスマホとして持つべき機能を搭載してるんです。
ゲーミングスマホを選ぶなら、どの機能がどのポイントにあたるのかをしっかりと理解して選ぶようにしなくてはなりません。
この4つのポイントがどのようなスペックのことを言っているのかをできるだけ詳しく解説していきますね。
最新のCPUとGPUを搭載している
CPUとはデータ処理の中核に値するもので、より最新のハイスペック向けCPUを搭載している程、データの処理スピードが速く、サクサクゲームをプレイすることができます。
CPUにはappleが開発し、iPhoneに搭載されているA13Bionicやandroidスマホに搭載されているクアルコムのSnapdragon などがあり、このCPUがどれだけ高性能なのかでスマホの基本性能が決まると言われています。
しかし、CPUだけの性能がよくてもゲームをするには高性能なスマホだとは言えないのです。
CPUは1秒間にデータ処理を行う作業スピードを表していて、後で解説するRAMは一度にデータ処理を行う作業量を表しています。

なので、いくらCPUが高性能であっても、RAMが少なければ一度に処理できるデータの量が少ないなめ、処理スピードが遅くなってしまいます。
Androidスマホには、Snapdragonの630や845、855などの種類があり、最新モデルのミドルレンジモデルならSnapdragon630や730が搭載されていて、ハイエンドモデルならSnapdragon855が搭載されていることがほとんどです。
ゲームを快適に操作するためには高性能なCPUを搭載したスマホである必要があるので、Snapdragon855が搭載されている機種を選びましょう.
Snapdragon855が搭載されているスマホは他の機能もすべてハイスペックになっているので、本体価格が高くなってしまいますが、ここをケチってしまったらスマホでゲームを快適に操作することはできませんので、CPUは必ず最新のものが搭載されているスマホを選ぶようにしましょう。

続いて、GPUは画像処理装置のことで、ゲームなどの3D画像などの処理を行ってくれるプロセッサです。
このGPUの処理能力が高いと計算が早く、画像や映像を早く美しく動かすことができますが、性能が低ければ画像処理ができずカクカクとした動きになったり止まってしまったりしてしまいます。
スマホでゲームをしているときに画像が止まってしまったり変な動きをしたりすることがありませんか?
画像が止まってしまうと全く操作ができなくてそもそもゲームを続けることができませんよね。
スマホのゲームはリアルタイムでデータが更新されていくので、GPUの性能が高いことが求められています。
CPUがいくら高い性能でもGPUが低ければいつまでも画像が動きませんので操作が全くできないということになってしまいます。
大容量ストレージのROMとRAMを搭載している
ROMは、簡単に言えばデータを保存できる記録容量です。
容量が大きいほどより多くの写真や動画、ゲームアプリのデータを保存することができます。
ゲームアプリは記録するために必要とする容量が、ものによってはかなり大きくなるため、一度に処理する容量が大きくても大丈夫なように大容量ROMを搭載したスマホである必要があります。

ゲーミング向けのROM目安は128GB~256GBですが、iPhoneなどはROM容量がいくつかに分けて販売していますよね。
この場合、iPhone11なら64GB、128GB、256GB、512GBの容量がありゲームをするなら128GB、欲を言えば256GBや512GBの容量があれば複数のゲームデータを保存するには安心です。
RAMは、データ処理の作業場のようなイメージで、RAMの容量が大きい程作業効率があがり一度にたくさんのデータ処理を行うことができます。
ゲームはリアルタイムで多数のデータを処理することで進行していくものなので、1度に複数のデータを処理する容量がないと、動作が止まってしまったり遅くなってしまいます。

ゲーミング向けの場合のRAMの目安は最低でも6GB、できれば12GBは必要になります。
このように、ハイスペックな機種と言うとCPUばかり気にしてしまいがちですが、CPUだけではなく、GPUやROM、RAMの容量などの性能が高くないと動作が鈍くなってしまう原因になってしまうので、全体的にスペックが高く、メモリ容量が大きいものを選ぶようにしましょう。
高いリフレッシュレート
リフレッシュレートとは、1秒間に画面が何回書き換わったかを計る値で㎐であらわされ、1秒間に100回書き換わったら10Hzということになります。

このリフレッシュレートが高ければ高いほど、滑らかな映像になりチカチカしたりせずに見やすい操作画面になります。
スマホのリフレッシュレートは平均60Hzになっていますが、ゲーミングスマホの場合は最低でも100Hz以上は必要です。
動きが激しいゲーム画面の場合、リフレッシュレートが低いと画像が滑らかに流れていかないことがあり、映像が途切れて見えてしまったり、ちらついて映像が見えづらくなってしまいます。
ちらつきは、頭痛や眼精疲労の原因になりますし、スマホでゲームを快適に使用するためにも、リフレッシュレートはできるだけ高いものを選ぶようにしましょう。
冷却システムの搭載
冷却システムが充実していることもゲーミング用のスマホとして適しているかどうかの判断材料です。
ゲームアプリのようなスマホの処理に負荷がかかる作業をする場合に、駆動システムをフル稼働させることでスマホ自体が熱をもってしまいます。

長時間スマホでゲームをしたりしていると手に熱を感じるようになりますよね。
ひどいときには手で持っていられないくらい熱くなることもあり熱がこもると、システムの動作を鈍くしてしまったり、処理がうまくできずに、突然電源が落ちてしまったりするトラブルが出てしまいます。
スマホ本体が熱を持たないようにするような冷却システムが充実していることが、重要な要素となってくるのです。
ゲーミングスマホを選ぶときは、上記で解説してきた4つのポイントを比較してより性能が高いものを選ぶようにするとゲームを快適に操作することができるスマホを選ぶことができますよ。
【ドコモ】ゲーミングスマホにおすすめ機種は選ぶ基準をすべて満たしている!
ドコモのゲーミングスマホでおすすめ機種について解説してきました。
ポイント
・ゲーミングスマホを選ぶポイントは、CPU、GPU、ROM、RAM、リフレッシュレート、冷却機能の6つの性能を比較してみること
・ドコモのゲーミングスマホでおすすめ機種は、Xperia5、Galaxy Note10+、AQUOSzero2の3機種がおすすめ
・3機種はどれも性能が高く、それぞれにゲームを快適に操作するために独自の機能を搭載している
CPUやGPUなどの処理性能やRAM、ROMのデータ容量、リフレッシュレートで映像の滑らかさや冷却機能など、ゲーミングスマホを選ぶときはあらゆる性能がハイスペックである必要があります。

そうでうすね、結果的にゲーミングスマホはハイスペックモデルを選ぶことになります。
中でもおすすめはAQUOSzero2で、ゲーミングスマホとして作られ、今まで以上に快適にゲームを楽しめる機能がたくさん搭載されています。
3つの機種はどれもゲーミングスマホとしてスペックが高いので、どれにしようか悩んだらディスプレイサイズで比較してみるのもアリですよ。
大画面で映像が見やすいというメリットもあれば、画面が大きすぎると指の動きが大きくなってしまいゲームがしずらいというデメリットもあります。
画面の大きさは以外とゲームをするときに重要なポイントだったりします。
この記事を参考に、自分に最適なゲーミングスマホを探してみてくださいね。
もしかしてドコモの機種変更、スマホの購入って最寄りのドコモショップに足を運んでますか?
もしそうなら、ドコモオンラインショップを利用してみて下さい。
新規契約はもちろん機種変更も他社からの乗り換えも自宅でパソコン、スマホから簡単にできるんです。当然、ドコモが運営しているオンラインショップですので安心。
これからは手続きだけでなくアクセサリーの購入もドコモオンラインショップを活用すると便利ですよ。おすすめな理由は便利なだけではなくて、すっごくお得なところ!
実店舗で機種変更する場合と比べると、ドコモオンラインショップだと5,000円~13,000円ほど安くなるんです。・・バカになりませんよね?(;´・ω・)
というのも、店舗で手続きすることで頭金っていう名目で料金が発生します。
何気なく今まで支払ってた人も多いかと思うんですが、この頭金は各ショップや量販店によって値段が違うんです。頭金はお店の運営費になるので、料金はそれぞれで決めているため一律ではありません。
相場としては3,000円~10,000円といわれてます。つまり、店舗をもたないオンラインショップであれば頭金は不要。
頭金の支払いがないだけではなく、店舗であれば当たり前に請求される事務手数料(3,000円)もドコモオンラインショップだと無料です。
頭金+事務手数料の支払いが、ドコモオンラインショップであれば0円になるんです!
何よりもドコモショップっていつ来店してもめちゃくちゃ待たされませんか?
常に混雑してて、機種変更したいだけなのに数時間待たされるなんてこと珍しくないと思います。でも、ドコモオンラインショップであれば待ち時間も0!
24時間いつでも好きな時間に手続きができるメリットもあるんです。慣れてきたら10~15分くらいでできちゃいますよ。
オンラインショップで注文した端末の受け取り場所は、自宅でなくても大丈夫です。
最寄りのドコモショップに配送先を設定するでもOK。新しい端末の使い方だったり電話帳の移動が苦手である人は、オンラインショップで手続きは済ませあとの事はショップの人に任せてしまう方法もできちゃいます。
ドコモオンラインショップで機種変更の流れももっと詳しく知りたい人はこちらの記事も参考にして下さいね。
☑【画像つき】ドコモオンラインショップで機種変更する手順を分かりやすく紹介
知ってるか、知らないかですよね。
店舗型ショップよりもオンラインショップのほうがメリットが多いです。機種変更、新規契約、乗り換え、アクセサリー購入などはぜひドコモオンラインショップを活用してください。
いつものように店舗で手続きするのは、間違いなく損してしまいますので。