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ドコモの携帯を海外でそのまま使える?国内で事前にしておくことや注意点

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携帯電話は国際ローミングと言う国内で契約している携帯電話をそのまま海外でも使えるようにすることができるサービスがあります。

以前から国際ローミングで携帯電話を海外に持っていく事はできましたが、通話料金や通信料金は渡航先の通信料金によって変わるため高額な請求が後から来るということが当たり前でした。

現在では海外でも安く利用できるように各キャリアが海外専用のデータ通信定額サービスを提供するようになりました。
ドコモでも「WORLD WING」という国際ローミングを利用することによって海外専用のデータ通信定額サービスを提供しています。

しかし、海外に行ったことがないと携帯電話の海外の利用についてはわからないことばかりですよね。

はてな

「自分のスマホはこのまま海外に持っていって使えるの?」
「今の料金プランのまま使っての定額サービスに含まれるの?」

など、海外に行く前に知っておきたいことはたくさんあります。

今回はドコモの携帯をそのままもっていって海外で使う方法や、海外に行く前にやっておかなくてはならないことなどを詳しくまとめました。

これから海外に行く予定のある人は参考にしてくださいね。

ドコモの携帯をそのまま海外で使う方法

ドコモの携帯をそのまま海外で使うためには、海外に行く前に事前に確認しておかなければいけないことが2つあります。

ポイント

・WORLD WINGの契約の確認
・自分の機種が渡航先で利用できるかの確認

上記2点の確認は忘れずに行うようにしましょう。

聞いたこともない話の人も多いかと思いますので、一つ一つ詳しく説明していきます。

WORLD WINGの契約の確認

ドコモ公式:WORLD WING

WORLD WINGはドコモが提供する国際ローミングサービスのことで、月額利用料は無料です。

WORLD WINGの申込みをしないとドコモの携帯を海外で利用することができません。

海外で利用するなら必ずWORLD WINGの契約に加入しているかどうか確認することになります。

確認方法

・ドコモショップ
・お客様センター
・my docomo
・空港内にあるドコモワールドカウンター

上記4つの方法で確認することができます。

加入をしていない場合はその場でWORLD WINGの申込みができるので、申込みも行いましょう。

自分の機種が渡航先で利用できるかの確認

海外の携帯電話網は日本と同じ電話網ではない場合もあります。

渡航先の国によって使える携帯電話網は異なり、その電話網に対応しているかどうかは使っている機種によって変わります

ドコモの公式サイトやお客様センターなどで渡航先で利用できるか確認できるようになっています。

渡航してから使えなかったでは遅いので、渡航前に必ず自分の機種が渡航先で利用できるか対応エリアを確認しましょう。

エリア確認するならこちら

【渡航前の準備】海外用のデータ通信定額サービスを申し込む

WORLD WINGにも加入していて渡航先で自分の機種が利用できることを確認したら、海外でデータ通信や通話した場合の利用料金を確認しましょう。

渡航先によって通話料や通信料などはさまざまですが、国内通話よりも確実に料金は高くなります。

メモ

例えば、アメリカ本土で通話をした場合は、アメリカ国内通話は1分あたり125円、日本に通話する場合は1分あたり140円、着信は1分あたり175円かかります。

通信料も1KBあたり1.6円となっていますが、約500文字のメール1通分です。

このまま国内にいるときと同じように通話や通信を行ってしまうととんでもない料金の請求がきてしまうことが考えられます。

なので、渡航前に海外でもデータ通信を定額で利用したい場合はデータ定額サービスの申込が必要になります。

ドコモでは海外でデータ通信を行う場合、2つの種類のデータ通信サービスのどちらを利用するか選ぶことができます。

・海外パケホーダイ
・パケットパック海外オプション

この2つの定額サービスにはそれぞれ違いがあります。

海外パケホーダイ

参照:海外パケホーダイ

海外パケホーダイは、1日ごとの定額料金サービスで、2段階の定額料金が設定されています。

海外パケホーダイを利用している間は国内のデータ定額量は含まれず、別請求となります。

ポイント

0パケットから9,900パケットまでは、使った分だけの料金で、20万パケットまでは一日1,980円、20万パケットを超えた分からは1日2,980円でどれだけ使っても使い放題になります。

海外パケホーダイは対象の料金プランを利用していれば、申込みは必要ありません。

海外パケホーダイを利用するには、対象の料金プランを利用していることが必要です。

・「WORLD WING」を契約していて、新料金プランの「ギガホ」「ギガライト」「データプラス」「ケータイプラン」のいずれかを利用している
・「WORLD WING」を契約していて、「SPモード」または「iモード」と「パケットパック」「パケット定額サービス」「Xiデータ通信専用プラン」「FOMA定額データプラン」のいずれかを利用している

このどちらかでドコモを利用している人は申込みをしなくても海外パケホーダイが適用されます。

パケットパック海外オプション

参照:パケットパック海外オプション

パケットパック海外オプションは、国内で利用していたデータ定額サービスを利用するオプションサービスです。

こちらは申込みが必要です。

ポイント

パケットパック海外オプションは、時間や日数などのプランを選ぶことでその期間内はデータ通信を利用することができ、利用時間が経過すると自動でデータ通信が止まるようになっています。

1時間パック200円を利用した場合は、利用開始操作を行ってから1時間だけデータ通信が行えます。

3日間の旅行で3日間利用したいのなら、3日間2,480のパックを申込むと3日間だけ利用することができます。

こちらを利用する場合は、「ドコモ海外利用アプリ」をダウンロードしておくと海外に到着してから利用開始するのに便利なので事前にダウンロードしておいてください。

パケットパック海外オプションも、対象料金プランを利用している場合に申込みができます。

対象料金プランは海外パケホーダイと同じです。

・「WORLD WING」を契約していて、新料金プランの「ギガホ」「ギガライト」「データプラス」「ケータイプラン」のいずれかを利用している
・「WORLD WING」を契約していて、「SPモード」または「iモード」と「パケットパック」「パケット定額サービス」「Xiデータ通信専用プラン」「FOMA定額データプラン」のいずれかを利用している

いずれかの契約で利用している場合は、申込みをするだけでパケットパック海外オプションを利用することができます。

海外パケホーダイとパケットパック海外オプションの違い

海外パケホーダイは、国内で利用しているデータ定額サービスとは別にすることによって、海外で使い放題にすることができます。

どれだけ使っても定額で上限がなく速度制限がないので、海外でもたくさんインターネットを利用したり、SkypeやLINEなどの音声通話を行いたい人におすすめです。

パケットパック海外オプションの場合は、自分が国内で利用しているデータ定額サービスのデータ量を消費するようになるので、海外で利用している間にデータ量が上限まで到達してしまうと速度制限がかかってしまいます。

ですが、時間制限で利用することができるため、使い過ぎを防止することができるのであまり海外でデータ通信を行いたくない人におすすめです。

【渡航後】海外に到着したらドコモ携帯を利用する前の事前確認

WORLD WINGの契約を確認し、渡航先でドコモの機種を利用できるかエリア確認をして、データ通信定額サービスの確認や申込を行ったら、事前準備は完了です。

続いては実際に海外へ到着してからドコモ携帯を利用する前に、事前に確認しておくべきことをまとめていきます。

メッセージチェック

海外に到着したらまず確認することはメールチェックです。

↑海外に到着するとドコモからのお知らせSMSが届く(受信料無料)↑

海外で利用するデータ通信の定額サービスと利用方法の説明が書かれたメッセージが届きます。

海外パケホーダイとパケットパック海外オプションのどちらに加入したか改めて確認し、利用方法をもう一度確認してくださいね。

データ定額サービスの利用設定

海外に到着して、ドコモからのお知らせSMSが届いたのを確認したら定額サービスを利用するための設定を行います。

自分の機種の設定でデータローミングを「オン」にすることで利用することができます

各機種によって設定方法が異なりますので、確認をしておきましょう。

・iPhoneの場合
①設定のアイコンをタップ
②モバイル通信という項目を選択
③通信のオプションという項目を選択
④モバイルデータ通信をオン
⑤データローミングをオン
以上で、設定が完了です。

・androidスマホ・タブレット・SPモードケータイの場合
①ホーム画面からアプリボタンをタップし設定を選択
②設定の項目の中からその他の設定を選択
③モバイルネットワークを選択
④モバイルネットワークの項目の中のデータローミングをオン

・iモードケータイの場合
利用開始の操作は不要でメールは送受信が可能です。

iモードを利用する場合は海外利用設定が必要↓
①iモードを選択し、menuから海外利用設定の項目を選択
②iモード海外利用設定という項目を選択して利用を開始

いずれの場合も海外から日本に帰国したらデータローミングをオフに戻してください。

【豆知識】海外でドコモ携帯を利用する場合の4つの注意点

海外で携帯を利用するにあたって注意点があります。

メモ

①海外で無料Wi-Fiを利用する場合の使用方法
②海外での通話は着信料もかかる
③海外でインターネットを利用したくない場合の対策
④充電器について

海外で無料Wi-Fiを利用するときはデータローミングを「オフ」にしてからWi-Fiを「オン」にすると利用することができます。

海外での音声通話は通話料も国内より高くなっていますが、着信した場合も着信料が発生するので注意が必要です。

今は音声通話をするよりも、データ定額サービスを海外で利用できるので、SkypeやLINEなどの通信サービスを利用した通話をすることをおすすめします。

海外でインターネットの利用をしない場合は、データローミングを「オフ」にしておけば通信料がかかりません。

充電器はAC100V〜240Vに対応している充電器利用する必要があります。

AC100V〜240Vの充電器ならほとんどの国に対応していますが、念のため事前に渡航先の電圧を確認してください。

コンセントの形状も国によってさまざまなので、渡航先のコンセントの形状を確認してください。

渡航先のコンセントの形状が、日本と異なる場合は、「変換プラグ」を用意するとそのまま使えます。

事前の申込みをしないで海外に行ってしまったら・・

事前に国内で申込をした場合は上記のような流れで海外に到着すると簡単な設定だけでデータ通信を利用することができます。

しかし、事前に申込みをせずに海外に行ってしまうこともあります。

また、パケットパック海外オプションを申し込んだけどやっぱり解約したいという場合や申込みをしたいという場合もありますよね。

そんな時も、ドコモのケータイから24時間無料で申込みをすることが可能です。

ダイヤルの「0」を1秒以上長押しして「+」を表示し、81-3-6832-6600に電話するとお客様センターに繋がります。

「海外に来てしまったからもう手続きができない」

ということにはならないので安心してくださいね。

ドコモなら国内の空港にはドコモワールドカウンターがありますし、ハワイにもドコモワールドカウンターがあります。

電話やmy docomoからも手続きすることができます

【結論】ドコモ携帯を海外でそのまま使うには「WORLD WING」の申込みが必須!

ドコモの携帯を海外でそのまま使う方法や国内での事前手続き、注意点について解説してきました。

「WORLD WING」の契約があれば、対象の地域ならドコモの携帯をそのまま使うことができます

海外でもインターネットや通信を利用した音声通話をたくさん利用したいという人は、対象の料金プランを利用していれば海外パケホーダイが申込みが必要なく利用することができます。

海外パケホーダイは、1日最大2,980円でインターネットが使い放題になります。

申込みが必要ですが、自分が必要な時だけインターネットを利用したい場合はパケットパック海外オプションを利用することもできます。

パケットパック海外オプションはパックによって利用できる時間を設定することがで、利用時間を過ぎると自動で通信を終了してくれるので、使い過ぎてしまって海外から帰ってきたら高額な請求書が届いたということを防ぐことができます。

海外に行ってからでもパケットパック海外オプションの申込みや「WORLD WING」の申込み状況を確認することもできるので、事前申込みをしなかったからといって不安にならなくても大丈夫ですよ。

海外に渡航前に事前に申込や確認をしておくことで、海外に到着してからも慌てることなく携帯を利用することができるので、事前に契約内容を確認しておきましょう。

もしかしてドコモの機種変更、スマホの購入って最寄りのドコモショップに足を運んでますか?

もしそうなら、ドコモオンラインショップを利用してみて下さい。
新規契約はもちろん機種変更も他社からの乗り換えも自宅でパソコン、スマホから簡単にできるんです。

当然、ドコモが運営しているオンラインショップですので安心。
これからは手続きだけでなくアクセサリーの購入もドコモオンラインショップを活用すると便利ですよ。

ドコモオンラインショップはこちら>>

おすすめな理由は便利なだけではなくて、すっごくお得なところ!
実店舗で機種変更する場合と比べると、ドコモオンラインショップだと5,000円~13,000円ほど安くなるんです。

・・バカになりませんよね?(;´・ω・)

というのも、店舗で手続きすることで頭金っていう名目で料金が発生します。
何気なく今まで支払ってた人も多いかと思うんですが、この頭金は各ショップや量販店によって値段が違うんです。

頭金はお店の運営費になるので、料金はそれぞれで決めているため一律ではありません。
相場としては3,000円~10,000円といわれてます。

つまり、店舗をもたないオンラインショップであれば頭金は不要。

頭金の支払いがないだけではなく、店舗であれば当たり前に請求される事務手数料(3,000円)もドコモオンラインショップだと無料です。

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何よりもドコモショップっていつ来店してもめちゃくちゃ待たされませんか?
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ドコモオンラインショップで機種変更の流れももっと詳しく知りたい人はこちらの記事も参考にして下さいね。

【画像つき】ドコモオンラインショップで機種変更する手順を分かりやすく紹介

知ってるか、知らないかですよね。
店舗型ショップよりもオンラインショップのほうがメリットが多いです。

機種変更、新規契約、乗り換え、アクセサリー購入などはぜひドコモオンラインショップを活用してください。
いつものように店舗で手続きするのは、間違いなく損してしまいますので。

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