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ドコモケータイプランを分かりやすく解説|100MB超えたらどうなる?

ケータイプランの100MBのデータ量でどれくらい利用できるのか?

100MBを超えてしまったら利用できなくなってしまう?

100MB超えた場合の解決方法は?

といった、ドコモのケータイプランについて見ていきましょう。

ポイント

月額1,200円で100MBまでデータ通信を行うことができる

ドコモのXi対応のケータイを利用する場合に契約することが可能

ドコモのケータイプランにはデータ通信量もセットになっているので、ケータイでメールやウェブサイトの閲覧などを行う場合も、ケータイプランの月額料金のみで利用することができますよ。

では、データ容量が100MBで足りるのか、足りなかった場合はどうなるのか気になる人も多いと思いのではないでしょうか。

ドコモのケータイプランで100MBを超えてしまった場合はどうなるのかということについても詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ドコモのケータイプランとは?

ドコモのケータイプランは、ドコモのケータイ向けの料金プランです。

月額料金(定期契約なし)1,370円
月額料金(定期契約あり)1,200円
利用可能データ量100MB
国内通話家族間:無料

家族以外:30秒20円

SMS送信料1回3円~

ケータイプランには、データ通信料も含まれていて毎月100MBまでデータ通信が行えます。

月額料金は1,370円ですが、2年定期契約を契約すれば月額170円割引になり、月々1,200円で利用することが可能です。

2年定期契約を契約した場合は、2年ごとの更新期間以外に定期契約の廃止や回線契約の解約を行ってしまうと1,000円の解約金がかかります。

家族への通話は、ファミリー割引グループ内への国内通話なら24時間かけ放題で利用することが可能。

家族以外への通話料は30秒20円で加算されます。

音声通話オプション

家族以外への通話が多い人は、ケータイプランに音声通話オプションを付けることができます。

音声オプション月額料金オプション内容
かけ放題オプション1,700円国内通話かけ放題
5分通話無料オプション700円5分以内の通話無料

5分超過分:30秒20円

音声通話オプションは2つのプランから選ぶことができます。

5分以内の短い通話が多い人は、月額700円で5分以内の通話が無料になる5分通話無料オプション、5分以上の通話が多い人は、月額1,700円で電話がかけ放題になるかけ放題オプションがおすすめです。

ケータイプランに適用される割引サービス

dカードお支払割

ケータイプランには、2年定期契約を契約する代わりにdカードお支払割が適用されることで、定期契約なしでも月額1,200円で利用することができます。

dカードお支払割は、毎月のドコモの支払いをdカードから支払いにすることで適用されます。

ドコモケータイプランで100MB超えたらどうなる?

ケータイプランには、毎月100MBのデータ容量がついてきます。

はてな

もしもケータイプランを利用していてデータ通信量が100MBを超過してしまったらどうなってしまうのでしょうか?

ケータイプランのデータ通信量について詳しく解説していきます。

100MBを超えたら通信速度が制限される

ケータイプランで100MBのデータ量を超過すると、データ通信速度が最大128kbpsまで通信速度が制限された状態で月末まで利用することになります。

ドコモの通常の通信速度

受信時最大1.7Gbps
送信時最大131.3Mbps

ドコモの速度制限されていないときの通信速度は、最大で1.7Gbpsの高速データ通信が行えると発表されていますが、これは理論値なので、実際は168Mbps~299Mbpsくらいの速度でデータ通信が行えています。

この速度が100MBを超過すると最大128kbpsまで低下することになるため、速度制限が付いた状態ではいつものような快適なデータ通信は行えないということになります。

なので、ケータイプランで100MBを超過してもデータ通信が利用できないということではなく、通信速度が遅くはなるが利用はできる状態だということです。

ケータイプランは1カ月単位のプランなので、速度制限がかかってしまっても翌月の1日0時になったらデータ量はリセットされて速度制限も自動で解除されます。

100MBで利用できるデータ通信の目安

100MBのデータ通信量の目安

  • メールの送受信:約200通
  • ウェブサイトの閲覧:約350ページ
  • 音楽のダウンロード:約25曲
  • 動画視聴:約25分

ケータイプランの100MBでどのくらいのデータ通信が行えるのかの目安をまとめました。

メールの送受信やウェブサイトの閲覧程度なら、1カ月たっぷり使っても余裕があるくらいのデータ通信量です。

しかし、ケータイで動画視聴や音楽のダウンロードを行う場合は、データ量が大きいためすぐに100MBを使い切ってしまうことになります。

高画質の動画ならもっと短い時間しか視聴することができません。

ゲームの場合は動画よりもデータ量が大きい場合もあるため、さらにデータ通信量が必要なケースがあります。

したがって、ドコモのケータイでメールの送受信やウェブサイトの閲覧程度しか利用しない人は100MBもあれば十分ですが、ケータイで動画を視聴したり音楽をダウンロードしたり、ゲームをすることもあるという人は、アッという間に100MBを使い切ってしまう可能性があります。

通信速度の目安

  • メールやメッセージの送受信:128kbps程度
  • ウェブサイトの閲覧:1Mbps程度
  • 動画視聴:20Mbps程度

スマホで快適にデータ通信が行える通信速度の目安です。

制限がかかってしまっても、メールやメッセージの送受信ならいつもと変わらずに利用できる速度はありますが、ウェブサイトの閲覧をするのには厳しい速度になっています。

したがって、ケータイプランで100MBを超過してしまうと、上利用できないわけではないが、ウェブサイトの閲覧さえできないほどの低速でのデータ通信で利用しなくてはならないということになります。

100MB超過した場合の解決方法

解説してきたとおり、ケータイプランの利用可能データ量100MBを超過してしまった場合、通信速度は128kbpsの低速まで制限はかけられてしまうものの、100MBを超過してもデータ通信は行うことができます

とは言っても、128kbpsでは通信速度が遅すぎてウェブサイトの閲覧でさえできないような状態になってしまいます。

100MBを超過してしまって、通信速度が制限されてしまった場合の解決方法についてまとめました。

解決方法

  • 1GB追加オプションやスピードモードなどでデータ量を追加購入する
  • Wi-Fiに接続して利用する

2つの解決方法について解説していきます。

1GB追加オプションやスピードモードなどでデータ量を追加購入する

ドコモでは、料金プランの利用可能データ量を超過した場合は、1GBずつデータ量を追加購入することで速度制限を解除することができます。

1GB追加オプションでは、1GBごとに1,000円でデータ量を追加することができ、追加したデータ量を使い切るまで通常速度で利用することが可能です。

1GB追加オプションと似たようなオプションで、スピードモードというオプションも利用できます。

スピードモードでは、制限がかかるとあらかじめ設定したデータ量まで、1GBずつ自動で追加して速度制限にならずに利用することが可能です。

どちらを利用しても1GBにつき1,000円の通信料が加算されます。

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Wi-Fiに接続して利用する

自宅のインターネットを無線通信で利用している場合や、街角のカフェなどで利用できるフリーWi-Fiに接続することで、通信速度に制限がかかっていても高速でデータ通信を行うことができます。

速度制限がかかっていてもメールの送受信やメッセージアプリはいつも通り利用することはできるので、高速データ通信が必要なときだけWi-Fi接続で利用すれば、追加料金を払わなくても快適なデータ通信が行えます。

あと数日で月が替わるという時などは、1GBを購入してもほとんど利用しないことも考えられますよんw。

したがって、100MBを使い切ったタイミングが月末に近い場合は、データ量を追加で購入せずに、Wi-Fi接続でやり過ごした方が追加料金もかからずに利用ができるので、月が替わるまではできるだけ動画視聴や音楽のダウンロードは控えるようにするのも手段としては有効です。

ドコモケータイプランの注意事項

ドコモケータイプランを契約する際に知っておきたい注意点についても見ていきましょう。

ケータイプランはSIMのみ契約はできない

ドコモのケータイプランは、ドコモのXi対応のケータイを購入して利用することが前提の料金プランです。

ドコモではSIMだけの契約をすることは可能ですが、その場合はケータイプランを選ぶことはできません。

Xi対応ケータイ専用プランでスマホでは利用不可

ケータイプランは、ドコモのXi対応のケータイを購入したときに同時に申込むことができる料金プランです。

スマホ購入した場合はケータイプランで契約することができず、スマホ専用料金プランのギガホまたはギガライトで契約することになります。

ケータイプランのデータ量はくりこしできない

ケータイプランの利用可能データ量100MBを消費せずに余ってしまった場合でも、データ量は翌月に繰り越すことはできません

ただし、1GB追加オプションやスピードモードで購入したデータ量が余った場合には、翌月末まで利用することが可能です。

翌月末までに消費されなかった分は消滅します。

ドコモケータイプランについてまとめ

ポイント

ケータイプランはドコモのXi対応ケータイ専用プラン

データ量100MBまで利用可能

100MBを超過すると通信速度が最大128kbpsまで制限される

制限されていてもデータ通信は行える

制限された場合は1GB追加オプションやスピードモードでデータ量を追加購入することが可能

ドコモのケータイプランについて詳しく解説してきました。

ケータイプランでは、データ通信は100MBまで高速データ通信が行えて、それ以降は128kbpsまで通信速度が低下した状態で利用することになります。

まったく利用できなくなるということではないので、メールの送受信やメッセージのやり取りくらいなら通常通り利用することはできます。

ただし、ウェブサイトの閲覧や動画視聴はできるほどの高速データ通信ではないので、高速データ通信が行いたい場合は1GB追加オプションやスピードモードなどでデータ量を追加で購入すれば制限を解除することが可能です。

データ量を追加で購入しなくても、Wi-Fi接続で高速データ通信を行うこともできますよ。

これからドコモのケータイを購入する予定の人は参考にしていただけると幸いです。

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