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ドコモのいいところ|ドコモから格安SIMに乗り換えると後悔する?デメリットは?

ドコモのいいところって何?格安SIMに乗り換えると後悔することってあるのかな…?

格安SIMの人気が高くなっています。

格安SIMは、大手キャリアの回線の一部を借りて運営している仮想移動体通信事業者が提供する通信サービスのこと。

大手キャリアより安い料金でスマホを利用することができるというメリットがあります。

ドコモから格安SIMに乗り換えを検討している人も多くなっていますが、ドコモから格安SIMに乗り換えて後悔したという人も増えてきているようです。

この記事では、ドコモのいいところをはじめ、ドコモから格安SIMに乗り換えるとどんなデメリットがあるのか詳しくお話しています。

ドコモのいいところ

格安SIMを利用するよりも、ドコモにはどんないいところがあるのかについて見ていきましょう。

通信環境がいい

ドコモのXiエリアの人口カバー率はほぼ100%であり、全国各地どこにいても電話やデータ通信が行えます。

エリアが広いので通信環境はかなりいいので、他キャリアでつながらない場所もドコモなら繋がるという地域は多くあります。

この通信環境がいいということはスマホやケータイを利用するのに非常な重要なポイントです。

通信環境で考えた時にドコモが選ばれるのは当然のことです。

料金プランがシンプルになった

ドコモの料金プラン

現在ドコモのスマホで契約できる料金プランは、Xi対応が2つ、5G対応が2つあります。

以前のドコモでは、音声通話基本プラン・インターネットサービス基本料・インターネット定額サービス料の3つの契約を個別に契約する必要があり、さらにプランの種類もたくさんあってわかりにくいというデメリットがありました。

しかし、現在では音声通話基本プラン・インターネットサービス基本料・インターネット定額サービス料の3つの契約がセットになっている料金プランを提供。

結果、シンプルでわかりやすい料金設定になっています。

ギガホ・5Gギガホはデータ量が大容量のプラン

ギガライト・5Gギガライトは、データ利用量に応じた定額料金の支払いができる低容量プラン

料金プランの違いはインターネットサービスを利用するデータ容量の違いにあります。

音声通話については、どのプランでも国内通話料金は一律30秒20円で、家族間の通話は無料で利用が可能になっています。

家族以外への通話が多い人は、オプションで音声通話オプションに申し込むことで、定額料金で電話をかけることができるようになります。

ギガホかギガライトなのか、データ通信をどのくらいしたいのかで料金プランを選ぶだけなので、迷うことなく利用することができますよね。

2年契約の縛りが緩くなった

2019年10月より電気事業法が改正されたことによって、最大のデメリットであった2年契約の縛りが緩くなり、よりドコモが使いやすくなりました。

従来のドコモの料金プランでは、基本プランの料金を安くするためには定期契約を申し込む必要がありました。

申し込まなければ他の割引サービスが適用にならないケースもあったため、ドコモを利用するなら定期契約は当たり前のように加入しなくてはなりませんでした。

定期契約は2年ごとの更新。

更新期間以外に解約や定期契約の廃止を行うと、9,500円もの解約金の支払いが必要でした。

しかし、現在は基本プランの本来の料金を値下げし、定期契約を申し込んでも月に170円しか安くならないようにして、解約金も1,000円まで値下がり。

定期契約を申し込むかどうかは利用者が自由に決めることができるようになりました。

解約金がほとんどかからなくなったため、ドコモで契約するデメリットがなくなり、気軽に乗り換える人が増えてきています。

家族みんなで使えばお得になる

ドコモでは、家族みんながドコモを使うと月額料金が割引になるみんなドコモ割というサービスを提供しています。

1回線ごとに最大1,000円が割引になるので、家庭の通信量トータルで考えるとかなりの通信料の節約ができます。

さらに、ファミリー割引グループ内の国内通話は24時間無料で利用できるというメリット。

3親等以内の家族なら苗字が別でも住所が違うくともファミリー割引グループを組むことができるので、幅広く家族としてグループを作ることができます。

最新機種が使えて独自の購入サポートで安く買える

ドコモでは、iPhoneやandroidスマホなどさまざまなメーカーの最新モデルを多数販売しています。

ドコモの場合は独自の購入サポートであるスマホおかえしプログラムもあるため、価格が高い最新機種にもお得に機種変更することができますよ。

スマホおかえしプログラムとは+

対象機種を36回の分割払いで購入し、分割払い期間中にドコモに使っていた端末を返却すれば、それ以降の分割金の支払いが免除になるサポートプログラムのことです。

最大12回分の分割金を免除することができるため、実質3分の2の本体代金でスマホを購入することができる。

全国各地にショップがある

ドコモの総合窓口として、全国各地にドコモショップがあります。

ドコモショップでは、新規契約や機種変更の他にプランの変更や修理受付、住所変更、料金の支払いなどのドコモの手続きについて対応しているほかに、スマホの使い方を教える教室なども開かれています。

ドコモに関わる全てのことを対応しているので、何か困ったことがあれば近くのドコモショップに行くだけで問題を解決することができます。

ドコモから格安SIMに乗り換えるデメリット

格安SIMに乗り換えれば、ドコモよりも事実安い料金で利用できるというメリットがあります。

格安SIMに乗り換えが決して悪いというわけではありません。

しかし、ドコモから格安SIMに乗り換えることによるデメリットを知らずに乗り換えることで、思っていたよりも料金が高くなってしまったり、快適にインターネットを利用することができなかったりする可能性があります。

結果、ドコモから乗り換えてしまったことを後悔してしまう人も少なくありません。

ドコモから格安SIMに乗り換えるとどんなデメリットがあるのか詳しく解説していきます。

通信速度が不安定

格安SIMは、ドコモやauなどの大手キャリアの余っている通信領域をレンタルすることで、格安料金で利用者にインターネットサービスを使わせています。

そのため、

ドコモの通信サービスを利用している格安SIMの会社

auの通信サービスを利用している会社

もあるということになり、ドコモの通信サービスを利用している会社で契約すれば、今までのドコモのエリアと全く同じエリアで利用することができるということになります。

ドコモはほぼ100%の人口カバー率ですから、格安SIMでも全国どこででも繋がるということになります。

ドコモの設備を借りて運営しているので、格安SIMでも快適なデータ通信は行えます。

しかし、格安SIMはあくまでもドコモの通信領域の一部をレンタルしているだけ。

ドコモユーザーがたくさんのデータ通信を行えば、余っている領域も利用してデータ通信を行う必要が出てくるため、格安SIMのデータ通信速度に制限をかける必要があります。

データ通信が混雑するのは朝の通勤・通学時やお昼、夕方~夜の時間帯などの時間帯が多くなります。

この混雑する時間帯はドコモユーザーの通信領域が多くなるため、格安SIMでは自動で速度制限がかかってしまいます。

格安SIMでは思うようにデータ通信が行えず、動画が視聴できなくなったり、ゲームが中断されてしまう可能性があります。

大容量データプランがない。あっても高い

格安SIMの料金プランは、シンプルでわかりやすい料金設定になっているところばかりです。

毎月3GBや5GBといった少ない量のデータ通信しか行わないようなユーザーなら、格安SIMの低容量プランは非常に安く、ドコモで利用するよりもずっと安く使える可能性が高いです。

しかし、格安SIMの大容量プランは最大でも10GB程度までしか用意されていないという会社が多いです。

30GBなどの大容量プランを用意している会社があっても、月額料金がドコモと同等かそれ以上になっていることがほとんどです。

したがって、データ利用量が多い人が格安SIMに乗り換えてしまうと、

速度制限がかかってしまって追加料金の支払いが必要になる場合

データ量が足りずに、制限がかかったまま利用しなくてはならない

ことになってしまいます。

購入できる機種が限られている

格安SIMでも、それぞれの会社で機種を販売しているところが多くあります。

格安SIM独自の端末を販売しているところもありますし、大手キャリアで販売している機種と同じものを取り扱っている会社も多いです。

しかし、取り扱っている端末のほとんどは数年前に発売された型落ち機種、またはスペックが低い低価格の機種ばかりで、ドコモのように最新機種が販売されることはありません。

例えば、iPhoneシリーズならiPhone7やiPhone8が販売されていますが、最新のiPhone11は販売されていません。

また、スペックもミドルレンジモデルがほとんどなので、ハイスペックなスマホが使いたいという人はキャリアやメーカーなどから直接購入しなくてはなりません。

独自の購入サポートなども行っていないので、端末を購入するときも安く購入できるということでもありません。

補償サービスが継続できない

格安SIMに乗り換える場合、わざわざ新しい機種を購入しなくてもドコモで使っていた機種をそのまま利用することも可能です。

端末を買う必要がないので、初期費用が抑えられてお得ではあります。

ただし、ドコモでケータイ補償お届けサービスを利用していた場合、機種をそのまま使っていたとしても格安SIMに乗り換えた段階でサービスは自動で解約になってしまい、スマホに補償が何もない状態で使わなくてはなりません。

ケータイ補償お届けサービスとは+

ケータイ補償お届けサービスとは、スマホが万が一壊れてしまったり、盗難や紛失などのトラブルがあった場合に、格安で同一機種を購入したり、格安で修理をしたりすることができる有料サポートのこと

ケータイ補償お届けサービスはドコモ契約者のみが利用できるサービスのため、格安SIMに乗り換えたら継続することができなくなってしまいます。

実店舗が少ない

ドコモには全国各地にたくさんのドコモショップがあり、ドコモのことで何かあればいつでもドコモに詳しいスタッフが対面で丁寧に対応してくれます。

使い方がわからないときもドコモショップでは丁寧に教えてくれるので、アフターフォローの充実さは他の大手キャリアと比べても非常にレベルの高いものになっています。

高齢者でも安心してケータイやスマホが使えているのも、こういったアフターフォローが充実していることがポイントになっています。

しかし、格安SIMの多くは実店舗を持っていません

持っていたとしても、全国各地にあるわけではないです。

なので、格安SIMでわからないことや確認したいことがあれば、基本的には電話やメッセージなどでやり取りすることになります。

スマホに詳しい人なんかは電話での対応でも十分かもしれませんが、あまりスマホに慣れていない人などは電話で説明されても全く理解できないということがたくさんあると思います。

スタッフと対面して、目の前でスマホを実際に操作してみないとわからないこともたくさんありますし、顔が見えない不安感というのはどうしてもありますよね。

キャリアメールが使えない

格安SIMに乗り換えたら、ドコモで使っていた「〇〇〇@docomo.ne.jp」というキャリアメールは利用することができなくなります

また、大手3キャリアで利用ができる+メッセージというメッセージサービスも利用できません。

ドコモから格安SIMに乗り換えるデメリットについてのまとめ

ドコモから格安SIMに乗り換えるデメリット

  • 時間帯によって通信環境が不安定になることがある
  • データ容量が全く足りなかった
  • 最新機種がお得に購入できない
  • ドコモの機種をそのまま使えるが、補償サービスは適用されなくなる
  • 実店舗が少なすぎてアフターフォローに不安がある

ドコモから格安SIMに乗り換えるとどんなデメリットがあるのか解説してきました。

ドコモから格安SIMに乗り換えると、通信環境は時間帯によって不安定になるということが大きなデメリットになります。

自分が思っていたよりもデータ利用量が増えてしまい、データ容量が全く足りない状態になってしまうことも不安ですよね。

欲しい機種があってもドコモのような購入サポートがなくてお得に機種変更ができなくなるのもデメリットと言えます。

ドコモなら通信環境は常に安定していますし、料金プランもわかりやすくなって低容量プランと大容量プランの2種類があるので、使い方が変わってもプラン変更をするだけで安心して利用することができますよ。

2年縛りもなくなって解約金の心配をする必要もなくなりました。

ドコモから格安SIMに乗り換えれば料金が安くなるという人もたくさんいるのは事実ですが、すべての人が格安SIMに乗り換えたからといって安くなるわけではありません

今回解説したデメリットに当てはまる人は、格安SIMに乗り換えると後悔するかもしれませんので、よく考えてから乗り換えることをおすすめします。

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