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ドコモのイマドコサーチは必要?イマドコかんたんサーチとの違いは何か?

ドコモには、「イマドコサーチ」と「イマドコかんたんサーチ」の2種類の居場所確認サービスがあります。

どちらも相手の居場所を確認できるサービスですが、2つのサービスにはどのような違いがあるのでしょうか。

はてな

イマドコサーチとはどんなサービス?

どんな人に必要?

イマドコかんたんサーチとはどこが違う?

など、どんな人にイマドコサーチが必要なのか、イマドコかんたんサーチとの違いは何か詳しく解説しています。

ドコモイマドコサーチとイマドコかんたんサーチの違い

画像のように、イマドコサーチとイマドコかんたんサーチは、

申込みの有無

検索料

検索回数

検索時の操作

事前登録

検索機能

などの内容が全く異なるサービスなのがお分かりいただけると思います。

イマドコサーチは、事前に設定した相手の居場所を「いつでも」「さまざま方法で」探すことができる見守りサービスです。

一方で、イマドコかんたんサーチは、「事前登録なしで」「相手も限定せずに」気軽に現在地を確認することができるサービスです。

どちらも

相手の位置情報を検索する

ということに変わりはありませんが、利用用途や使い方が違います

それぞれのサービス内容について詳しく解説していきます。

申込みの有無・月額使用料の違い

イマドコサーチイマドコかんたんサーチ
申込み必要不要
月額使用料月額200円

探す側が申込む。探される側は申込み不要

無料
検索料1回あたり5円1回あたり10円

イマドコサーチは、ドコモに申込みをしなければ利用することができません

ドコモショップやMy docomoなどから申込むことが可能で、申込みは「検索する側」が行います。

月額使用料は200円が検索する側にかかり、検索される側には使用料がかかりません。

一方で、イマドコかんたんサーチについては、SPモードを契約しているなら申込み不要で利用することができます。

月額使用料も無料なので、使いたいと思ったときに気軽に利用することができるのがイマドコかんたんサーチの特徴です。

イマドコかんたんサーチは、My docomoの中の「イマドコかんたんサーチ」から利用することができますよ。

検索料については、イマドコサーチの方が安く利用することができます。

イマドコサーチは1回あたり5円、イマドコかんたんサーチは1回あたり10円がかかります。

どちらも検索に成功したときのみ料金がかかり、検索に失敗した場合は検索料はかかりません

検索回数の違い

イマドコサーチイマドコかんたんサーチ
検索回数無制限1日5回まで

検索できる回数については、イマドコサーチでは制限なくいつでも検索することができます。

イマドコかんたんサーチについては、イマドコサーチと違って1日5回までと回数制限が存在します。

1日5回までというのは、検索成功・失敗問わず検索した回数でのカウントとなります。

探す相手が毎回違う場合でも、1日合計の回数でカウントされます。

4回検索に失敗して1回検索に成功という場合でも、その日はもうイマドコかんたんサーチを利用することはできません。

検索時の操作の違い

イマドコサーチイマドコかんたんサーチ
検索時の操作事前設定していれば、許可操作は必要なし探されるたびに許可操作が必要

居場所を探したい相手を検索するとき、イマドコサーチでは事前設定している相手のみ検索することができます。

そのため、事前設定さえしておけば、検索するときに許可をしてもらう必要はなく、探される側の操作なしで検索することができます。

イマドコかんたんサーチは、事前設定などは必要なく相手の電話番号さえわかれば居場所を検索することができます

ただし、探すたびに探される側に許可操作をしてもらわなければ検索することができません

毎回相手の許可がないと検索できないので、相手が拒否すればイマドコかんたんサーチは検索失敗となってしまいます。

イマドコかんたんサーチの利用方法

dメニューのMy docomoからイマドコかんたんサーチを起動する

探したい相手の電話番号を入力する
過去に探したことがある相手ならリストから選択することも可能

探される側に探している人の電話番号と検索のお知らせが通知される。
位置情報の送信を許可するで「はい」を選択する

検索結果が地図アプリで表示される

イマドコかんたんサーチの利用方法を簡単にまとめました。

探す側がイマドコかんたんサーチを利用すると、相手に探す側の電話番号と検索を許可するか選ぶ画面が表示されます。

このとき許可をしなければ、イマドコかんたんサーチの検索は失敗します。

検索対象者の事前登録の違い

イマドコサーチイマドコかんたんサーチ
事前登録必要(最大5人)不要

イマドコサーチは検索時の操作は必要ありませんが、「事前に検索する相手を登録する設定」と「探される側の端末でイマドコサーチで検索されることを許可する設定」が必要です。

探す側の事前設定
・My docomoからイマドコサーチを申込む

・イマドコサーチ専用ページで探される側の情報を登録

・探される側にイマドコサーチで検索することを許可する「設定お願いメール」が届く

探される側の事前設定
・本体の設定で「位置提供設定」をONにする

・「設定お願いメール」に記載されているURLから設定ページにアクセスする

・探す側の電話番号ごとに「許可」や「毎回確認」、「拒否」から設定を選ぶ

以上の設定を行います。

探す側で「毎回確認」にした場合は、イマドコかんたんサーチのように検索されるたびに許可通知をしなければ検索することができません。

いつでも居場所を確認したい場合は、必ず「許可」で設定してください。

イマドコかんたんサーチについては、事前登録などは不要ありません。

イマドコかんたんサーチ検索機能の違い

イマドコサーチイマドコかんたんサーチ
検索機能いますぐ検索

移動みまもり検索

スケジュール検索

パソコン検索

ブザー検索

ちょこっと通知検索

電池アラーム通知検索

はなれたよ検索

電源OFF検索

いますぐ検索

検索機能については、イマドコかんたんサーチは「いますぐ検索」のみ利用することができます。

検索するその時点の現在地しか確認することができません。

イマドコサーチでは、いますぐ検索の他に、事前設定で検索する時間などを設定しおくことができるスケジュール検索や、スマホ本体のブザー機能と連動したブザー検索など、検索するのに便利な機能を使用できます。

イマドコサーチで利用できる検索機能

検索機能内容
いますぐ検索イマドコサーチ検索ページから今いる場所を検索できる

dアカウントがあればPCからも検索可能

移動みまもり検索探される側の移動経路を20分間リアルタイムで見守ることができる
スケジュール検索検索したい時刻や曜日を設定しておくと、自動で検索を行って居場所をメールでお知らせしてくれる
くりかえし検索いますぐ検索で検索に失敗したと、自動で一定時間くりかえして居場所を検索し、居場所が確認できるとメールでお知らせしてくれる
エリア監視スケジュール検索設定時に、エリアも設定しておくと、探される側がエリアの外にいるか中にいるのかを、スケジュール検索の結果と一緒に通知してくれる
ちかくの事件簿検索される側の居場所に合わせた事件情報を確認できる
履歴表示スマホやPCの検索履歴から過去の検索結果を最大100件まで確認できる

機種限定機能

 

上記の機能の他に、探される側の機種に応じて利用できる限定機能もあります。

検索機能内容
ブザー検索・ワンタッチブザー検索防犯ブザー搭載の端末でブザーが鳴ると、あらかじめ設定した検索間隔・回数で自動で検索を行ってくれる
ちょこっと検索検索される側が端末にあるちょこっと通知キーを長押しすると、周囲にわからないようにあらかじめ設定した検索間隔・回数で自動的に検索し、検索する側にメールで居場所を通知する
電池アラーム通知検索検索される側の端末の電池残量が少なくなると、現時点の位置情報を検索する側に通知する
はなれたよ検索キッズケータイの「おまもリモコン」から離れた状態で5分が経過すると自動で検索を行って検索する側に通知する
電源OFF検索対応機種の電源が切れると、自動で現在地を検索し、居場所を通知する

これらの機能は、利用する機種によってできるものと、できない機種があります。

キッズケータイらくらくホンらくらくスマホドコモスマホ・タブレットiPhoneドコモケータイ
いますぐ検索
移動みまもり検索
スケジュール検索
ブザー検索
ちょこっと検索
電池アラーム通知検索
電源オフ検索
はなれたよ検索

iPhoneもイマドコサーチを利用することができますが、いますぐ検索とスケジュール検索しかできないので注意が必要です。

イマドコサーチは必要か?イマドコサーチがおすすめな人

イマドコサーチがおすすめな人

  • 子どもや高齢者にケータイを持たせる場合
  • いつでも特定の相手の居場所を確認しておきたい人
  • その都度検索するのが面倒で、スケジュールで管理したい場合

イマドコサーチは必要なのか、イマドコサーチを申込んでおいた方がいい人と、イマドコかんたんサーチで十分な人はどのような人なのかまとめました。

子どもや高齢者にケータイを持たせるなら、イマドコかんたんサーチではなくイマドコサーチに加入しておいた方がいいでしょう。

イマドコサーチは、解説してきたように子どもの居場所をいつでも確認できますし、移動経路の見守りやブザーと連携することが可能です。

スケジュール検索を設定しておけば、その都度検索しなくても自動で現在地を通知してくれるので、子どもが学校から帰ってきたのか、塾に向かっているのかということを自動で検索してお知らせしてくれるので便利ですよ。

キッズケータイなら、はなれたよ検索で迷子対策にも利用できます。

高齢者の場合は、徘徊などのトラブルがあったときもケータイを持たせておけば位置情報を把握できるのでおすすめです。

イマドコかんたんサーチは、申込み不要で気軽に居場所を確認できるというメリットがありますが、検索する度に相手に許可をしてもらわないと検索することができません。

探される側が検索されることを嫌がれば、位置情報を検索することができないですし、何かあって操作ができないような状況になったときも利用することができないのもデメリットです。

月額料金はかかってしまいますが、常に居場所を把握しておきたい人がいるなら、イマドコかんたんサーチよりもイマドコサーチを利用するべきです。

イマドコかんたんサーチで十分な人

イマドコかんたんサーチがおすすめな人

  • 申込み不要、月額使用料無料で気軽に使える
  • GPS非対応機種でも検索できる
  • 常に居場所を確認したいわけではない

一方で、友人との待ち合わせなどに使う程度ならイマドコサーチは必要ありません。

イマドコかんたんサーチは事前申込みなしで、電話番号さえわかれば相手の位置情報を確認することができるので、相手を限定せずに気軽に利用することができます。

また、SPモードを契約している相手ならGPS機能がない端末の位置情報も、電波を受け取っている基地局の情報を元におよその位置を検索することもできるので、相手の端末に左右されずに利用できるのもポイントです。

子どもにスマホを持たせる場合でも、中学生や高校生くらいになるとそこまで居場所を確認しておく必要はなくなるので、たまに待ち合わせやお迎えで場所が分からないときに場所を確認したいという程度なら、イマドコかんたんサーチで十分対応可能ですよ。

ドコモイマドコサーチまとめ

イマドコサーチとはどのようなサービスなのか、イマドコかんたんサーチとの違いは何か、詳しく解説してきました。

イマドコサーチは、月額200円で事前登録した相手の居場所を検索することができるサービスです。

現在地を検索するだけでなく、スケジュールに合わせて自動検索したり、本体のブザーと連動して利用できたり、移動経路を確認したりすることができます。

一方で、イマドコかんたんサーチは、月額料無料・申込み不要で現在地を確認することができる簡易検索サービスです。

イマドコかんたんサーチは検索するたびに相手に検索する許可をしてもらわないと検索することができないので、イマドコサーチのように相手の居場所を常に確認するということはできません。

ポイント

子どもや高齢者がどこにいるか見守っていたい

何かあったときに許可通知なしで居場所を確認できるようにしておきたい

という場合は、イマドコサーチの利用をおすすめします。

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