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Essential Phone 2の開発が中止、Essentialは企業ごと売却されることに

Andy_Rubin Essential Phone

Essential PhoneはAndroid OSの生みの親であるRubin氏によって開発され、2017年の夏に発売されたスマートフォンであり、iPhone Xよりっも先にノッチを搭載したスマートフォンでもある。

4月には日本法人も立ち上がり、私たちは技適マーク付きのEssential Phoneを日本国内から購入できるようになった。

しかし、ここで少し残念なお知らせがある。

BloombergによるとEssentialは新しいスマートフォンの開発を中止したという。さらにRubin氏は今後、会社自体をを売却する予定だ。

Essentialは2017年にAmazon、Foxconn、Tencentなどの大企業から3億ドルの資金を調達し、夏には9億~10億ドルの企業価値があると評価された。

今回の件についてEssentialから公式に発表は行われていないが、Rubin氏はこの件についてTwitterで言及した。

意訳

私たちは常に複数の製品を同時に開発している。そして私たちは大ヒットするだろうと考えられる製品の開発を中止したことに同意する。私たちはモバイル製品や家庭用製品を含む革新的な製品という未来へ向けて努力します。

Rubin氏は「誰も(自身も含めて)会社の未来について最善のことがなにかわかっていない」と述べた。今後は銀行と協力して資金を調達し、買収協議が開かれるという。

売却が成立すればEssential Phoneの後継モデルを目にすることができるかもしれないが、その製品がどのような方向性で開発されるのかは全く想像がつかない。

Essential PhoneはAndroidの生みの親であるRubin氏が開発したということで大きな期待がされていたが、発売後の売上は期待以下だった。

そのことが原因となり今回のような結果になったと考えられる。

Photo Joi

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