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Apple Watch3が発売される一方、Fitbitからも3つの新製品が発表

fitbit アクセサリー

Fitbit社は健康や運動に関連した3つの新たな製品について発表した。

新たに発表された製品にはFitbit Ionic、Fitbit Flyer、Fitbit Aria2の3つがある。Ionicはスマートウォッチ、Flyerはワイヤレスヘッドフォン、Aria2は体重計だ。

今回の発表はFitbit社が2016年初旬にAltaを発表して以来の大規模な発表だ。

Fitbit Ionic

Fitbit社はIonicを初めてのスマートウォッチと述べたが、同社は過去に2つのスマートウォッチ(BlazeとSurge)を発売している。これらの製品はハードフェアからソフトウェアまですべてFitbit社によって設計されていた。

credit: fitbit.com

Ionicの主な機能

  • 4日以上のバッテリー持続力
  • トレーニングで使用できる機能
  • GPS
  • 水深50Mまでの防水機能
  • 心拍数計測機能の向上
  • 音楽機能
  • ICの支払い機能

Ionicにはトレーニング記録や音楽、天気などの機能が搭載されているが、9月にはアプリ開発者のためのSDKが公開される予定だ。

Fitbit社は2016年にライバルだったスマートウォッチメーカーのPebble社を2300万ドルで買収した。また、Pebble社の社員の約40%も買収した。買収された社員らは主にソフトウェア開発に携わっていた人間だ。新たなIonicの設計は以前のPebbleの製品の形にとてもよく似ている。

Ionicはスマートフォンと接続し、Fitbitのアプリを無料使用する事ができる。だがFitbit社はこの秋から1ヶ月7.99ドル(800円程度)の新たな有料機能を追加する予定だ。この有料機能が日本でどうなるかはは定かでない。アメリカの情報によると、有料機能の利用者はデータに基づいたトレーニングや個人的な指導を栄養プログラムなどと共に受ける事ができるという。

そんなIonicはアメリカでは10月から299.95ドル(約29995円)で販売される予定だ。オンラインでも購入可能だという。

Fitbit Flyer

また、月曜日の発表では、Fitbit社がヘッドフォン業界へ進出することを明らかにした。

このワイヤレスヘッドフォンは耐汗性であり、Ionicと接続される事が想定された製品だ。Ionicは300以上の曲を保存できるため、Flyerと連携することによって、運動中でも重たい携帯を家に置いておくことができる。

Flyerは重音などのサウンド設定や通話なども可能だ。

このヘッドフォンは耳の内側にピッタリと収まるように設計されているため、ヘルメッドやヘッドバンドを身に着けていても装着する事ができる。しかし、この小ささはバッテリーの持続時間に影響を与える。Fitbit Flyerのバッテリー持続時間は6時間だが、Apple社のBluetoothヘッドフォンであるBeatsXは8時間である。

アメリカでは10月から129.95ドル(12995円)で販売される予定であり、オンラインでの購入も可能だという。

Fitbit Aria2

新たにラインナップに加わる3つ目の製品はAria2だ。この製品は2012年に発売されたWi-Fi scaleの再設計版であり、具体的には体重計のようなものである。

credit: fitbit.com

Fitbit社:「新たなscaleは再設計され動作の反応や精度が向上した。また、合計で8人のユーザーを追加する事ができるため、家族同士の状況を確認する事ができる。

また、Ariaは体重、体脂肪率、除脂肪量、BMIを表示する事が可能だ。」

アメリカでは、この製品はFlyerと同様、129.95ドル(12995円)で今秋から販売される予定であり、オンラインの購入も可能だという。

eye-catching image credit: Andri Koolme

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