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Galaxy S9/S9+レビュー:ディスプレイとカメラは最高レベル

Galaxy S9 Plus スマホ

今回はGalaxy S9+のレビューをしていこうと思う。またS9についてもRAMの容量とカメラが違うだけなので参考になればいいと思う。Galaxy S9/S9+はGalaxy S8/S8+からあまり外見が変わっていないが、実際に使ってみてどうなのかということを書いていこうと思う。

評価一覧

価格
デザイン☆☆☆☆☆
ディスプレイ☆☆☆☆☆
処理能力☆☆☆☆
カメラ☆☆☆☆☆
生体認証☆☆☆
スピーカー☆☆☆☆☆
充電速度☆☆☆☆☆
防塵防水☆☆☆☆☆

Galaxy S9/S9+はかなり高額だが、そのぶん性能が高く機能が充実している。しかし、処理能力はiPhone Xに劣っていたり、生体認証がワンテンポ遅いという点もある。

ではそれぞれの側面からレビューをしていこう。

関連:Galaxy S9/S9+の知られていない便利機能や設定

 デザイン

Galaxy S9 Plus開封、デザインと内容物紹介

デザインはGalaxy S8+と大きな差は無いが、指紋センサがカメラ下に移動した点とベゼルが少し狭くなった点で変更があった。

Glaxy S8/S8+のカメラ横の指紋センサは不評だった。それを改良するためにカメラ下に移動したのだろうがあまり使いやすくない。確かにセンサの位置が下に下がることで指が届きやすくなったが、カメラレンズに指が触れてしまうことが多い。

指紋センサを使うたびにカメラレンズを汚さないように気にするのは面倒だ。そのため筆者は顔認証や虹彩認証を主に使っている。

追記長く使っている間に指紋認証センサに慣れたため、指紋認証センサを使うことが多くなった。

さらに言えばカメラの位置を右か左に偏らせた方がいいだろう。本体を横にして写真を撮る際、カメラが真ん中にあると指がカメラレンズに触れてしまう。

カメラが左か右に偏っていれば横向きで写真を撮影する際も指が重なることはなくなる。この点に関してはiPhone Xは良くできているといえる。

最高評価を得たディスプレイ

こちらは高画質画像をGalaxy S9/S9+のディスプレイに映し、撮影した写真だ。

この写真を撮影したカメラの性能なども関係するため、肉眼で見るよりも画質は下がるが、それでも鮮やかさが伝わると思う。

YouTubeで2K動画を見たが、とても素晴らしかった。

Galaxy S9/S9+のディスプレイは最高で2960×1440の解像度で使用できる。また、解像度だけではなく、OLEDディスプレイの特徴である高コントラスト比によってディスプレイがとても鮮やかに映る。

LCDディスプレイを搭載しているiPhone 8のコントラスト比は1400:1だが、OLEDディスプレイを搭載しているiPhone Xは100万:1だ。このようにOLEDディスプレイとLCDディスプレイには圧倒的な差がある。

Galaxy S9/S9+のディスプレイのコントラスト比は公開されていないが、DisplayMateの調査では、Galaxy S9/S9+のディスプレイがiPhone Xのディスプレイよりも高評価を獲得した。調査を行ったDisplayMatはGalaxy S9/S9+のディスプレイは4K Ultra HDテレビすらも上回ると絶賛した。

OLEDディスプレイは焼き付きやすいという弱点をもっているため、画面のタイムアウト時間をなるべく短くしておくことが大切

 CPU、GPUベンチマークスコア

今回ベンチマークを計測したのはサムスン製のCPUであるExynos 9810を搭載したモデルだ。日本で発売されるモデルにはSnapdragon 845が搭載されるが、処理能力は同等だと考えられる。ではスコアを見ていこう。

CPU、GPU、UXのスコアはとても高いが、メモリのスコアは低い。メモリスコアの中でもRAMのスコアは高いが、ROMのスコアが足を引っ張っている。しかし、その他のスコアがとても高いため総合順位はダントツの一位だ。

CPUにおいては、Snapdragon 835を搭載したGoogle Pixel 2XLと比較すると大きな差が付いた。特に演算処理スコアが高く上回っている。右側の写真はGeekbnechの結果だ。Galaxy S9+のスコアはAndroid端末の中ではトップレベルだが、残念ながらGeekbnechなどの純粋なCPU性能を計測するベンチマークアプリではiPhone Xに負けている。そうはいってもGalaxy S9/S9+のCPUの性能が高いことに変わりはない。

ちなみにこちらは2018年3月時点で最も動作が重いであろうPUBG MobileをGalaxy S9+でプレイした映像だ。

Galaxy S9 PlusでPUBG Mobileをプレイ、CPU、メモリ性能の検証

カメラ機能

スマートフォンの機能の中でも目に見えて違いが分かりやすい機能がカメラだ。Galaxy S8/S8+から大きな進化を遂げた機能のひとつだ。

可変絞り値

Galaxy S9/S9+のカメラはF1.5とF2.4に絞り値を変更できる。絞り値の変更によってカメラに取り込む光の量を変えられる。絞り値が1.7に固定されていたGalaxy S8/S8+と比べると、Galaxy S9/ S9+では被写体を明るく撮ることも暗く撮ることもできるようになった。

Galaxy S9+f値変更

このGIFを見て頂ければ上のカメラのハネが動いているのがわかるだろう。この動きがレンズに取り込む光の量を調節する。

実際に、夕焼けを撮影すると以下のような違いがでる。1枚目がF2.4で撮影した写真、2枚目はF1.5で撮影した写真、3枚目は自動モードで撮影した写真だ。

1枚目と2枚目はプロモードで絞り値を変更して撮影した。プロモードではISO感度や絞り値、オートフォーカスなど5つの項目を手動で設定可能だ。

残念ながら私は写真に詳しくないため、自動モードで撮影した写真が一番きれいに撮れた。

これら3枚の写真はすべて同じ時間に撮影した写真だが、カメラの設定でここまで大きな違いが生まれる。

また、以下の2枚の写真は夜に自動モードで撮影した写真だ。

一枚目の写真を見て頂ければGalaxy S9/S9+が夜間でも多くの光をレンズに取り込めていることがわかるだろう。2枚目の写真では光量を抑えて撮影したが、はっきりと被写体が写っている。

 広角レンズと望遠レンズ

Galaxy S9とS9+には単眼カメラか二眼カメラかという違いがある。Galaxy S9+には広角レンズと望遠レンズという2つのレンズが搭載されているが、Galaxy S9には望遠レンズが搭載されていない。

名前の通り、広角レンズは広い範囲の写真を撮影するのに適しており、望遠レンズは遠くの被写体を撮影するのに適している。そのため、Galaxy S9+の方が遠くの写真を綺麗に撮影できる。

また、写真の背景をぼかして撮影する際にも望遠レンズは役立つ。1枚目は自動モードで撮影した写真、2枚目はライブフォーカスモードを使用して撮影した写真だ。

*クリックで拡大可能

Galaxy S9+のライブフォーカスモードでは望遠レンズを使用し、写真の背景をぼかして撮影できる。自動モードでは必要に応じで自動的に広角レンズと望遠レンズを切り替えているが、意図的にぼかしを入れたい場合はライブフォーカスモードを使用するとうまく撮れるだろう。

スーパースローモーション

Galaxy S9/S9+のカメラにはスーパースロモと呼ばれる機能も搭載されている。スーパースロモでは960FPSで撮影した0.2秒間の映像を6秒に引き延ばす。

*960FPS:1秒間に960コマ

これがスーパースロモで撮影した映像だ。

スーパースロモは撮影対象が動きだした瞬間に自動で撮影を開始するモードと手動撮影するモードがある。上の2つの映像は手動モードで撮影している。自動モードでは、完全に停止している被写体が突然動き出すようなシーンでしか使えないため、使用する状況は限られる。

撮影した映像は逆再生したり、スローモーションの部分だけをGIF画像に変換することも可能だ。実際にこの映像はGIF形式でアップロードしている。

デメリットは960FPSという速度でシャッターを切るためISO感度が下がり、動画全体が暗くなることだ。また、解像度は1280*720に限られるため、通常の動画に比べると画質が低下する。

さらに、蛍光灯や白熱灯など、人工の光の下でスーパースロモを撮影すると映像全体が点滅してしまい、奇麗に撮影できない。これはカメラのシャッター速度が蛍光灯や白熱灯の点滅速度よりも早いことによって起こる現象であり、他のハイスピードカメラでも発生する現象だ。

AR機能、AR Emoji、リアルタイム翻訳

AR機能もGalaxy S9/S9+の魅力の1つだ。

AREmoji

Galaxy S9/S9+ではiphone XのようにAR機能を利用して自分の顔のキャラクターを作成できる。

これは私の顔から作成したキャラクターだ。一度自分の顔を読み取るだけで、喜怒哀楽を表現する18種類のキャラクターが自動的に作成される。このキャラクターをLineスタンプのように友人に送ることも可能だ。

もちろん、編集で文字を付け足したりステッカーをつけたりすることもできる。

リアルタイム翻訳

Google翻訳では外国語をリアルタイムで翻訳することが可能になる。

Galaxy S9/S9+でGoogle翻訳を開くと「カメラ入力」というアイコンが表示され、それをタップするとAR機能を利用したリアルタイム翻訳が実行される。

下の左の画像は当サイトの記事をリアルタイムで英語に翻訳した際の画像だ。この時点では翻訳カメラのシャッターは押されておらず、画面中央部の明るくなっている範囲に入った英語が即座に翻訳されている。右側の画像はその後にシャッターを押した後の状態だ。シャッターを押すと文字として認識された部分が示される。

シャッターを押した場合、その中で翻訳したい文章を選択できる。また、写真内のすべての文章を選択することも可能だ。こうして、選択した文章を翻訳すると通常のGoogle翻訳と同じ画面で表示される。

最初の画像で紹介したリアルタイム翻訳は技術的には素晴らしいが、文字が歪んでいるため、実用的だとは言えないだろう。それよりは、一度カメラのシャッターを押し、文章を選択してから翻訳した方が見やすい。

顔認証、虹彩認証、指紋認証

Galaxy S9/S9+には指紋認証、顔認証、虹彩認証の3つが存在する。インテリジェントスキャンという機能を使えば顔認証と虹彩認証を合わせて使用することもできる。

1番使いやすいの顔認証と虹彩認証を組み合わせたインテリジェントスキャンだ。インテリジェントスキャンを使えばホームボタンかスリープ解除ボタンを押すだけで、顔と虹彩が認証され、即座に端末がアンロックされる。通常はエラーは出ず、速度も速いが、暗い場所では上手く作動しないことが多い。

顔認証や虹彩認証は単体でも使用可能だ。顔認証の精度は高く速度も速いが、虹彩認証は眼鏡やコンタクトレンズは外さなければいけないし、直射日光にも弱い。顔認証か虹彩認証どちらかを使うのであれば顔認証が良いだろう。

左:顔認証、右:光彩認証

指紋認証は精度は高いが、認証センサの位置が悪い。人はスマートフォンを持つ時、無意識にカメラに触れないように気を付ける。しかし、Galaxy S9/S9+の指紋認証センサはカメラの下にある。つまり、ユーザーが指を置かない場所にセンサがあるため、指紋を認証するときに端末を持ち直す手間が生じる。ましてGalaxy S9+は大きいので片手で持ち直せば端末を落とすリスクもある。

指紋認証

Galaxy S9指紋認証

筆者は全ての方法を試してみたが、結局インテリジェントスキャンが一番使いやすいと感じた。指紋センサを人差し指で探る必要もなく、スリープボタンさえ押せば一瞬で認証されるのでとても使いやすい。しかし、暗い場所では指紋認証を使う必要があるだろう。

追記ある程度の期間使用すると指紋認証センサの位置に慣れ、一番使うようになった。

Galaxy S9/S9+には一定時間操作が無くても画面の前に顔がある場合は画面の店頭を維持する機能があるが、この時にも顔認証センサが使われている。

 ステレオスピーカー

Galaxy S9/S9+には画面の上下に2つのスピーカーが搭載されており、ステレオサウンドを楽しめる。本体を横にして使用した時にスピーカーが左右にある状態になるため、主に動画の視聴やゲームで力を発揮する機能となっている。

端末を縦にして使用しているときは右チャンネルの音声が下のスピーカーから、左チャンネルの音声が上のスピーカーから出力される。また、横にして使用している際に端末の上下を反転させてた場合には自動的に右側と左側が入れ替わるようになっている。

こちらの音声は横向きにしたGalaxy S9+から流した楽曲を正面からステレオマイクで録音したものだ。ステレオスピーカーが無い方はイヤホンやヘッドフォンで聞くとステレオサウンドを感じ取りやすいだろう。

Galaxy S9/S9+ ステレオスピーカー

画面上部のスピーカーはインカメラと並んで搭載されているが、画面下部のスピーカーはイヤホンジャックと並んで搭載されている。

つまり、画面上部のカメラと下部のカメラではスピーカーのついている向きが異なるが、音の大きさはあまり変わらないので特に違和感はない。

Galaxy S9/S9+のスピーカー及び付属イヤホンは有名なドイツのオーディオメーカーであるAKGによってチューニングされており、Dolby ATMOSというオーディオ技術に対応している。設定でDolby ATMOSをオンにすると、よりクリア且つダイレクトな音を楽しめる。

Galaxy S9/S9+のスピーカーボリュームはGalaxy S8/S8+の1.4倍に増加したとSamsungが発表している。Galaxy S8/S8 +でスピーカーのボリュームが小さいと感じていた人にとっては購入する理由の1つになるだろう。

AKG製付属イヤホンと3.5mmイヤホンジャック

他にGalaxy S9/S9+の良いところは3.5mmイヤホンジャックが健在だというところだ。iPhone XやGoogle Pixel 2ではすでに3.5mmイヤホンジャックが取り除かれたが、まだ有線イヤホンを使用している人も多い。3.5mmイヤホンジャックはまだ必要だ。

また、Galaxy S9/S9+にはDolby ATMOSに対応したAKG製の有線イヤホンが付属していることも魅力の1つだ。

筆者が試聴したところ、付属品のイヤホンとしてはとても良いものだった。もちろん本当に高音質なイヤホンが欲しい場合は数万円するようなイヤホンを買う必要があるが、数千円のイヤホンと比較すると十分クリアな音質だ。

実際にYahooショッピングでは6000円前後で販売されている。

端子はI型、線は絡まりにくい素材でできている。耳に入れる部分は小さいが、イヤホン全体が耳にフィットするため、耳の穴が詰まっているような感覚がない。筆者は比較的耳の穴が小さく、オーディオテクニカのイヤホンを使っていた際はイヤホンカバーのサイズを下げても耳に詰まる感覚があった。そのため、あまりイヤホンを使用していなかったが、Galaxy S9/S9+付属のイヤホンは快適に感じる。

1万円以下のイヤホンの中では重い低音を感じることができ、高音もキメ細かく鳴っている印象を受ける。特に、音楽の背後でなっている目立たない音を感じることができたのは印象的だった。以前使っていた2000円程度のイヤホンでは、音楽の中で目立つ音が目立たない音を隠してしまっていたが、Galaxy S9/S9+付属のイヤホンを使うと「この音楽にはこんな音も入っていたのか」と感じられる。

最大限の効果を味わうためにはDolby ATMOSをオンにしておくことが重要だ。

検証で分かった充電の持続時間と充電速度

充電の持続時間や充電速度は他の機能ほど注目されないことが多いが、実際に使用する場合には需要なポイントになる。

充電持続時間

Mrwhosethebossの調査によると、NOKIA 8、iPhone X、Galaxy S9+、Galaxy Note 8、ONEPLUS 5Tの中でGalaxy S9+が最も持続したという。

バッテリーの容量はGalaxy S8+と変わらず3500mmアンペアあり、iPhone Xの1.28倍、iPhone 8 Plusの1.3倍だ。しかし、バッテリーの容量だけではなく、CPUの消費電力など、バッテリー消費の面も大きく影響している。その中で実際に充電が長持ちすることが証明されたことは大きい。

充電速度

充電速度の面でもGalaxy S9/S9+はiPhone XやiPhone 8 Plusに勝る。iPhoneの純正充電器は充電速度を表す値であるアンペア出力がGalaxy S9/S9+の半分の1アンペアだ。つまり、同じ容量の充電を行った場合、Galaxy S9/S9+はiPhoneの半分の時間で充電できる。

しかし、最近日本でも見かけるようになったHUWEIのMATE 10 PROやONEPLUS 5TはGalaxy S9/S9+の倍の4アンペアで充電可能なため、Androidスマートフォンの中では突出して充電が早いとはいえない。

有能なBixby

Galaxy S9/S9+には音声アシスタントとしてBixbyというAIが存在する。この音声アシスタントはSiriより有能だ。Siriに本体の設定変更を指示しても実行してくれないが、Bixbyは位置情報やWi-Fiのオンオフなどの設定変更も行ってくれる。さらに、アプリのインストールやタブの終了などSiriにはできない多くのことを実行してくれる。これはとても使いやすい。

また、端末のアンロックにBixbyを使用する方法が設定できる。端末のロックが解除されていない状態でBixbyに「ロックを解除して」と言うと、あらかじめ設定していたパスワードを口頭で言うように求められる。そのパスワードが合っていればロックが解除されるという仕組みだ。

声質を認証しているわけではないので、端末をアンロックする際に他人にパスワードを聞かれてしまうと、誰でもアンロックできるので注意が必要

この点に関しては声質を認識することでデバイスをアンロックできるGoogle アシスタントの方が有能だろう。

しかし、残念ながらBixbyは日本語に対応していない

水洗いで防水を検証

Galaxy S9/S9+は防塵と防水ともに最高レベルのIP68を獲得している。IP68とは防塵のレベルが6で防水のレベルが8ということを表している。筆者はティッシュでふいても取り切れない画面の汚れが気になったため洗剤を洗剤を使って水洗いをしてみた。

水洗いを試される場合は自己責任でお願いいたします。

水洗い手順

まずはGalaxy S9本体の電源を切る。電源が付いていても故障することはない。しかし、電源を付けていると勝手に画面がオンになってしまい、意図しない操作が行われてしまうことがあるので事前に切っておこう。特に、ホームボタンを押し込みで画面をオンにできるように設定にしている方は必ず電源を切っておこう。

つぎにスマホケースをとる。

筆者は画面保護グラスを付けていないので水洗いができるが、画面保護グラスを付けている方は水洗いはしない方がいいだろう。

そしたら水につけほこりや汚れを浮かせる。

しかし、このままではこびりついた油汚れがとれないので筆者は洗剤を使用した。

洗剤を使えば、拭いても取れない画面についた手の油を落とせる。

防水は前提として水を対象としてレベルが定義されているので洗剤を使った場合は自己責任となる。

最後に水で洗い流す。

水で洗い流したあとはキッチンペーパーなどでこすりつけずに水滴を吸収する方法が一番いい。自然乾燥の場合は水滴が蒸発した跡が残ってしまい、ティッシュなどで拭くとティッシュの繊維が画面に付着してしまうからだ。ただし、キッチンペーパーは素材が荒いのでこすりつけると画面を傷つけてしまう恐れがあるため、擦らず水分を吸収するだけにしておく。

あとは乾かしてスマホケースをはめれば元通りだ。ケースも同時に洗っておくとさらに綺麗になるだろう。

水洗いしたあとに起こったこと

Galaxy S9/S9+には水分を感知するセンサーが付いているらしく、水洗いしたあとに以下のような通知がきた。

この通知によるとUSBポートが湿っているので乾いてから充電してほしいということだ。なので、ティッシュの先をまるめてUSBポートの中に溜まっている水を吸収した。また、イヤホンジャックやスピーカーの穴にも水が溜まっていたのでそちらも吸収しておいた。この通知は自分で消すことはできず、USBポートが乾燥すると自動的に消える。なので、この通知が消えるまでは充電を控えよう。

通知は少なくとも1時間ほど経たないと消えない。長い場合3時間ぐらいかかるため、水洗いは充電してからするか、洗ったあとにスマホを使わない時にしよう。

ちなみに、この通知が消えてないのに充電プラグを差し込むと以下のような通知が出て警告音とバイブが鳴る。充電プラグを抜いて通知のOKを押すまて鳴るので注意しよう。

Galaxy S9 Plus 濡れた状態での警告通知

また、少し焦ったのはUSBポートの隣にあるスピーカーから音が出なくなったことだ。どうやらこのスピーカーに水滴が詰まっていたらしい。大きな音を出すとスピーカーの振動で水分が弾かれ、音が出るようになった。壊れたわけではないが、水分が残っていると一時的にスピーカーが不調になることがあるので気を付けよう。

Galaxy S9/S9+まとめ

Galaxy S9+は速度も速く、ディスプレイとカメラは最高レベルだ。使っていてほとんどストレスを感じない。価格は13万円程になると考えられるが、それ相応の価値があると感じる製品だ。

今回のレビューが参考になれば幸いだ。

記事中に記載されていないことでもコメント、もしくはフォーラムで質問していただければ解決策が見つかる可能性があります。もし、解決しない問題があれば下のコメント欄かフォーラムに書き込んでください。

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