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WWDCで廉価版HomePodが発表?250ドルでBeatsからの発売か

homepod-white-shelf Apple HomePod

WWDCまで1週間となったが、AppleのアナリストであるGene Munster氏はBeatsから発売されると言われている廉価版HomePodについて言及した。

Munster氏によると、WWDCにおいて250ドルの廉価版HomePodが発売される可能性があるという。以前にもAppleがBeatsブランドで廉価版HomPodを発売するといううわさが台湾のサプライチェーンからあがっていたが、その時うわさされた価格は199ドルだった。

廉価版HomePodの価格は199ドルか、台湾のサプライチェーンからの情報
廉価版HomePodが開発中?台湾のサプライチェーンから明らかになった199ドルという価格は廉価ではない

今回の予想と前回の予想はAppleがBeatsブランドで廉価版HomePodを発売するというところまでは同じだが、価格が食い違っている。ただ、Siri自身が新たなHomePodの発表を仄めかしたこともあり、Appleが廉価版HomePodの開発に取り組んでいることは確実のようだ。

筆者は廉価版HomePodが199ドルでも高いと感じていたが、250ドルはさらに高い価格だ。現時点でSiriはGoogleアシスタントやAmazon Alexaに劣るのにも関わらず、スマートスピーカーという分野でGoogle HomeやAmazon Echoよりも高くHomePodを販売している。このことはユーザーのニーズに合っていないのではないかと思う。

ただ、Siriがさらに賢くなるとSiri自身が仄めかしており、今後Siriのアップデートが行われると考えられる。また、今回のレポートを行ったMunster氏もSiriにGoogleアシスタントやAmazon Alexaに追いつくための機能が追加される可能性があると述べている。

Apple HomePod

実際に、筆者もHomePodを使ったことがあるが、カレンダーやメモ帳にすらSiriを介してアクセスすることができず、スマートスピーカーの意味を感じられなかった。(発売当初の話なのでソフトウェアアップデートで変わっている可能性あり)

少なくとも、SiriがGoogleアシスタントやAmazon Echoと同じぐらいの知能を獲得すれば、HomePodの価格が高くても問題はない。だが、Siriの知能が向上しない限り、どんなに音質が良くてもHomePodがスマートスピーカーとして成功を収めることは難しいだろう。

 

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