コメント、フォーラム、お問い合わせ受付中!

Google Pixel 2/2 XLを使用できる通信会社と購入方法

Google Pixel 2 Google Pixel

10月6日の深夜にGoogleの新製品発表が行われた。今回はその中でもPixel 2に焦点を当てたいと思う。

Pixel 2は10月19日に発売され、現在販売が行われている国はアメリカ、イギリス、オーストラリア、ドイツ、プエルトリコの5カ国だ。日本では販売されていないため、私たちが購入する場合はこれらの国から輸入する必要がある。

アメリカ価格
Pixel 2 (64GB)649$
Pixel 2 (128GB)749$
Pixel 2 XL (64GB)849$
Pixel 2 XL (128GB)949$

Google Pixel 2/2 XLのデザイン

GoogleもAppleやサムスンと同様にベゼルフリーのデザインを取り入れたが、Pixel 2がiPhoneやGalaxyと似たようなデザインになることは無かった。

Googleは最近の流行であるベゼルフリーのデザインを取り入れつつもシンプルなデザインを保つことに成功している。

*ベゼルフリーとはディスプレイの枠組みを狭め最大限ディスプレイの領域を拡大したデザインのこと

 

Google Pixel 2/2 XLのスペック

Pixel 2とPixel 2 XLは画面サイズやバッテリーサイズなどが異なる。カメラ、プロセッサ、デュアルスピーカーは共通だ。

共通スペック

  • プロセッサ:Qualcomm Snapdragon 835
  • メモリー:4GB RAM
  • ストレージ:64GB,128GB
  • リアカメラ:12.2MP、1.4μm、デュアルピクセルによるオートフォーカス、 f/1.8
  • フロントカメラ:8MP、1.4μm、  f/2.4
  • 録画:1080p、30fps/60fps/120fps(リアカメラ)
  • ワイヤレス充電なし
  • ヘッドフォンジャック無し
  • Buletooth5.0
  • USB Type-Cヘッドフォン(同封)

異なるスペック

Pixel 2Pixel 2 XL
バッテリー2700mAh3520mAh
スクリーン5インチ
1920 x 1080 AMOLED
コントラスト比-100,000:1
6インチ
2880 x 1440 pOLED
コントラスト比-100,000:1
サイズ全長:144.78mm
幅:68.58mm
厚さ:7.62mm
全長:157.48mm
幅:76.2mm
厚さ:7.62mm
重さ143 g175g

日本ではGoogle Pixel 2/2 XLの公式販売は無いだろう

今のところPixel 2の日本での販売はアナウンスされていない。当初は後から販売される可能性も大いにあったが、その可能性が低いことが明らかになった。

というのもPixel 2の通信バンドと日本で主流になっている通信バンドの相性が悪い。つまり、Pixel 2の規格を変更しない限り、日本での公式販売は困難ということだ。

だが、Googleが日本での販売を最初から視野に入れていたのならば、日本の規格に対応できるように製品制作を行ったはずだ。つまり、GoogleはPixel 2を日本で発売するつもりが最初からなかったと考えられる。

今回発表された他の商品が日本のGoogleストアに並んでいるのにも関わらず、Pixel 2が並んでいないことから考えても、Googleは最初からPixel 2を日本で販売するつもりがなかったことが読み取れる。

SIMカードを契約する際の注意点

個人輸入をすれば端末自体は手に入れることができる。手に入れたとしても、先ほど書いた通信バンドの問題があるが、日本で主流の通信バンドに適合していないだけであって、全く使用できないわけではない。

また、Pixel 2には技適マークが無いため、SIM契約時に技適マークの有無が確認される3大キャリア(ソフトバンク、ドコモ、au)では契約ができない。したがって技適マークの有無を確認されないワイモバイルやMVNOでSIM契約を行う必要がある。

技適マークや通信バンドについては以下の記事参照

海外スマホの契約で注意するべき技適マークと通信バンド

これらのことを考慮すると、Pixel 2のSIMを契約する際の条件は、通信会社がワイモバイル又はMVNOであることと、通信バンドが適合している通信会社であることの2つだ。

ではどこでSIMカードを契約すればいいのか

MVNOは3大キャリアの回線を使用しているため、まずは3大キャリアとPixel 2の通信バンドの相性をみる。

最も相性がいいのはソフトバンクとワイモバイルだ。この2社は多くの通信バンドに対応しており、Pixel 2においても問題なく通信を行うことが可能だ。

次に相性がいいのはauだ。auの通信バンドを見る限りでは問題なく使用できると考えられる。だが、海外のスマホをauで使用した場合に通話が不可能になるといった事例もある。auでPixel 2を使いたい場合は実際に使用した人のレビューがでるまで待つべきだろう。

相性が悪いのはドコモだ。ドコモとPixel 2は通信バンドの規格が噛み合っていないため、圏外になる可能性が高いと考えられる。

つまり、一番簡単なのはワイモバイルで契約することだ。

その他の選択肢としてはソフトバンク又はauの回線を利用しているMVNOだ。

ソフトバンク回線を使用しているMVNO

  • b-mobile S
  • nuroモバイル ソフトバンク回線
  • U-mobile S
  • スマモバ(S)プラン
  • Hitスマホ
  • ANA Phone
  • HAWKS FAN タブレット
  • 日本教育新聞タブレット
  • ワイモバイル(Y!mobile)
  • U-mobile Super

au回線を使用しているMVNO

  • mineo
  • UQモバイル
  • BIGLOBEモバイル
  • IIJmio
  • イオンモバイル
  • J:COM MOBILE
  • QTmobile
  • Fiimo
  • TikiTiki

反対に、MVNOであってもドコモ回線を使用している通信会社と契約することはお勧めしない。

Google Pixel 2/2 XLの購入方法

米Googleの公式サイトから購入可能だと思ったが、実際に購入手続きまで進むと都道府県を選択する欄にアメリカの州しか表示されない。つまり、日本への配送は行っていないということだ。

だが、米国の通販サイトから輸入を行えば購入することが可能だ。この場合は個人輸入をするか、購入代行を利用するかの2つの方法がある。

個人輸入

Pixel 2の場合、日本への配送を行っていないので個人輸入をする際には転送サービスを利用する必要がある。

転送サービスを利用すれば、米国の業者が一度米国内でPixel 2を受け取ってから日本へ配送してくれるため、Google自体が日本へ配送を行っていなかったとしてもPixel 2の購入が可能になる。

転送サービスを利用する場合、業者とのやり取りは英語になり(日本語に対応している業者もあり)、中間マージンは購入代行よりも安い。

日本語対応の転送サービス:スピアネット

購入代行

英語でのやり取りに不安を感じるのならば購入代行を利用するのがいいだろう。

購入代行とは輸入を兼ねて購入を代行してもらうサービスだ。中間マージンは転送サービスよりも高い。

この場合、やり取りに英語は必要ない。また、決済も代行してくれるため、クレジットカードの情報が海外の業者に開示されることもなく、コンビニ支払いや銀行振り込みでの代金支払いが可能だ。

購入代行業者:Xボーダーなど

*中間マージン:商品価格に上乗せされる手数料

個人輸入の3つの方法:仕組み、リスク、コストを徹底比較

Google Pixel 2 XL:発売一週間で画面が焼き付く、原因はLGか


もし、Google Pixel 2/2 XLを購入された方がいらっしゃったら、これから購入される方のためにコメントを頂けると幸いだ。

記事中に記載されていないことでもコメント、もしくはフォーラムで質問していただければ解決策が見つかる可能性があります。もし、解決しない問題があれば下のコメント欄かフォーラムに書き込んでください。

Google Pixel
スポンサーリンク
Edge of Techをフォローする
Edge of Tech

コメント