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iPhone SE (第2世代)のスペック・サイズ|SE (第1世代)とどう変わったか比較

iphone se 第2世代のスペックってどう?se 第1世代とは大きく変わった?

2020年3月16日、4年ぶりにiPhone SE(第2世代)の発売が発表されました。

iPhone SE(第1世代)は、片手でも操作ができるコンパクトサイズで、シンプルな機能だけが搭載されていて操作がしやすいと、今でも非常に人気が高いiPhoneです。

注目度の高かったiPhone SE(第1世代)の後継機ですから、iPhone SE(第2世代)はiPhone SE(第1世代)と比べて、スペックやサイズなどがどう変わったのか気になっている人が多いと思います。

ポイント

CPUは、A13搭載で処理能力は最高レベル

IP67等級の防水対応

デュアルSIMに対応

ホームボタンは採用だが、イヤホンジャックは非採用

シングルカメラ(12MP広角カメラ/F値1.8・最大5倍のデジタルズーム)

4.7インチディスプレイ搭載

高さ138.4mm×幅67.3mm×厚さ7.3mm、重さ148g

この記事では、iPhone SE(第2世代)のスペックなどについて、SE(第1世代)と比較しながら解説していきます。

iPhone SE(第2世代)の機種変更を考えている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

iPhone SE(第2世代)とSE(第1世代)の比較一覧

iPhone SE(第2世代)iPhone SE(第1世代)
本体サイズ高さ138.4mm×幅67.3mm×厚さ7.3mm高さ123.8mm×幅58.6mm×厚さ7.6mm
重量148g113g
バッテリー容量iPhone 8とほぼ同じ駆動時間

ビデオ再生:最大13時間

ストリーミング再生:最大8時間

オーディオ再生:最大40時間

ビデオ再生:最大13時間

オーディオ再生時間:最大50時間

ディスプレイサイズ4.7インチ Retina HDディスプレイ4インチ Retinaディスプレイ
ストレージ容量64GB

128GB

256GB

32GB

128GB

CPUA13 BionicチップA9チップ
カメラ12MP広角カメラ/F値1.8

・最大5倍のデジタルズーム

・進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード

・6つのエフェクトを備えたポートレートライティング

・光学式手ブレ補正

・次世代スマートHDR写真

・4Kビデオ撮影

12MP広角カメラ/F値2.2

・最大5倍のデジタルズーム

・写真のHDR

・4Kビデオ撮影

フロントカメラ7MP/F値2.2

・進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード

・6つのエフェクトを備えたポートレートライティング

・写真の自動HDR

1.2MP/F値2.4

・写真のHDR

防水性能IP67等級非対応
生体認証Touch IDTouch ID
Apple Pay対応対応

カラーバリエーション

iPhone SE(第2世代)iPhone SE(第1世代)
カラーバリエーションブラック

ホワイト

product(RED)

スペースグレイ

シルバー

ゴールド

ローズゴールド

カラーバリエーションは、iPhone SE(第1世代)では4つのカラーバリエーションでしたが、iPhone SE(第2世代)では3つのカラーバリエーションになりました。

カラーはスペースグレイの代わりにブラック、シルバーの代わりにホワイトが採用され、ゴールドとローズゴールドは採用されませんでした。

ストレージ容量

iPhone SE(第2世代)iPhone SE(第1世代)
ストレージ容量64GB

128GB

256GB

32GB

128GB

ストレージ容量は、iPhone SE(第1世代)では32GBと128GBの2つの容量しかありませんでした。

iPhone SE(第2世代)では3種類から選べます。

ストレージ容量の最大量が256GBの大容量まで選ぶことができるようになったので、データ量が多い人も安心です。

iPhone SE 第2世代のスペック

iPhone SE(第2世代)のスペックをiPhone SE(第1世代)と比較しながら見ていきましょう。

CPUはA13チップを搭載

iPhone SE(第2世代)iPhone SE(第1世代)
CPUA13 BionicチップA9チップ

iPhone SE(第2世代)のCPUは、iPhone 11やiPhone 11 Proなどに搭載されている最新のCPU「A13 Bionicチップ」を搭載しています。

A13 Bionicチップを搭載していることで、iPhone SE(第2世代)のパフォーマンス性能はiPhone 11 Proと同じような性能を実現しています。

アプリの起動やゲーム操作などでも高速処理で快適に操作することができます。

iPhone SE(第1世代)のA9チップと比べて、A13 Bionicチップの処理速度は最大2.4倍高速化、グラフィック処理速度も最大4倍高速化しています。

データ通信の高速化

iPhone SE(第1世代)と比べると、データ通信速度も高速化しています。

写真のダウンロードやファイルのバックアップ

音楽のストリーミング再生

などがiPhone SE(第1世代)よりも、モバイルデータ通信接続時では最大6.5倍、Wi-Fi接続では最大2.7倍高速になりました。

より快適にデータ通信ができるようになっていますね。

防水性能に対応

iPhone SE(第2世代)iPhone SE(第1世代)
防水性能IP67等級に対応非対応

iPhone SE(第1世代)では防水性能は非対応でしたが、iPhone SE(第2世代)ではIP67等級の防水性能に対応しています。

IP67等級は、最大水深1メートルで30分間の耐水性能がある防水性能です。

水回りでの操作や濡れた手で触っても安心ですし、急な雨が降っても心配することはありません。

デュアルSIMに対応

iPhone SE(第1世代)ではnano-SIMのみに対応。

iPhone SE(第2世代)では、nano-SIMのほかにe-SIMにも対応したデュアルSIMになっています。

デュアルSIMとは、2つのSIMカードを同時に利用することができるもので、1つのスマホで2つの電話番号を使い分けて利用が可能になります。

例えば、プライベートとビジネスで2つの電話番号を持っている人は、デュアルSIM対応のスマホを使えば2つスマホを持たなくても、1つのスマホで2つの電話番号が利用できるということです。

感触タッチ機能が追加

iPhone SE(第1世代)ではなかった機能の感触タッチがiPhone SE(第2世代)には対応しています。

感触タッチは、画面を長押しするとサブメニューやプレビュー画面などを表示させる機能のことです。

長押しするとボタンを押したような反応があるのが特徴です。

感触タッチを利用すると、長押しするだけでサブメニューから複数の操作が可能。

感触タッチが対応していなかったiPhone SE(第1世代)よりも操作が短縮されて作業効率があがります

生体認証はホームボタンによるTouch ID対応

生体認証については、iPhone SE(第1世代)、SE(第2世代)ともにホームボタンを触ることでロック解除ができるTouch IDに対応しています。

iPhone X以降はTouch IDではなくFace IDが対応になっていましたが、iPhone SE(第2世代)ではホームボタンが復活しました。

Touch IDは、ディスプレイをのぞき込まなくても指で触るだけでロック解除できる、マスクを外す必要がないというメリットがあるため、Face IDよりもTouch IDの方が使いやすいと感じている人が多いです。

イヤホンジャックは非対応

iPhone SE(第1世代)にはイヤホンジャックがありました。

iPhone SE(第2世代)では対応していません。

今後もイヤホンジャックが復活する可能性は低いと考えられます。

今はAirPodsなどワイヤレスイヤホンの性能も非常に高いものになってきましたので、iPhone SE(第2世代)ではワイヤレスイヤホンを利用して上質な音楽を楽しみましょう。

バッテリー駆動時間最大2.5時間伸びた

iPhone SE(第1世代)のバッテリー駆動時間と比べて、iPhone SE(第2世代)は最大2.5時間バッテリー駆動時間が長くなりました。

アプリや動画視聴も1日たっぷり使えて安心の電池持ちです。

iPhone SE 第2世代のカメラ性能

iPhone SE(第2世代)iPhone SE(第1世代)
カメラ12MP広角カメラ/F値1.8

・最大5倍のデジタルズーム

・進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード

・6つのエフェクトを備えたポートレートライティング

・光学式手ブレ補正

・次世代スマートHDR写真

・4Kビデオ撮影

12MP広角カメラ/F値2.2

・最大5倍のデジタルズーム

・写真のHDR

・4Kビデオ撮影

フロントカメラ7MP/F値2.2

・進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード

・6つのエフェクトを備えたポートレートライティング

・写真の自動HDR

1.2MP/F値2.4

・写真のHDR

シングルカメラ搭載

カメラは同じ12MPシングルカメラを搭載しています。

しかし、高性能CPUを搭載していることにより、iPhone SE(第2世代)のカメラはシングルカメラでもさまざまな機能を利用すること可能。

高画質・高精細な美しい写真を撮影することが可能です。

ポートレートモード機能が搭載

iPhone SE(第2世代)には、iPhone 11や11Proなどと同じポートレートモードやポートレートライティング機能が搭載されています。

背景をボカして被写体を際立たせて撮影

ライティングを変えることでモノクロの写真に変える

エフェクトを加える

など、様々なことができます。

HDR撮影についても性能がアップした次世代スマートHDR写真に対応。

フロントカメラでもポートレートモードやポートレートライティング機能を搭載。

セルフィー写真もiPhone SE(第1世代)よりもずっと美しく撮影することができるようになりました。

シングルカメラといってもiPhone SE(第1世代)と比べて性能は高くなっています。

スマホのカメラ機能にもこだわりがある人でも十分楽しめる性能になっているのではないでしょうか。

iPhone SE 第2世代のサイズ

iPhone SE(第2世代)iPhone SE(第1世代)
本体サイズ高さ138.4mm×幅67.3mm×厚さ7.3mm高さ123.8mm×幅58.6mm×厚さ7.6mm
重量148g113g

高さ×幅はサイズアップ・厚さはサイズダウン

高さは14.6mm、幅は8.7mmのサイズアップ。

ただし、厚さについてはiPhone SE(第1世代)では7.6mmでしたが、iPhone SE(第2世代)では7.3mmにサイズダウンしています。

したがって、iPhone SE(第1世代)よりもサイズは大きくなりましたが厚さが薄くなっているので、片手でもしっかりと握りこみやすくなっています。

ディスプレイは0.7インチサイズアップ

iPhone SE(第2世代)iPhone SE(第1世代)
ディスプレイ4.7インチRetina HDディスプレイ4インチRetinaディスプレイ

ディスプレイサイズについても0.7インチサイズアップしています。

0.7インチディスプレイが大型化したことで、画像や動画などが見やすくなりました。

ディスプレイの素材についても、iPhone SE(第1世代)ではRetinaディスプレイを搭載していましたが、iPhone SE(第2世代)ではRetina HDディスプレイを搭載しています。

Retina HDディスプレイは、Retinaディスプレイよりも解像度が上がって高精細な映像を表示するディスプレイになっています。

コントラスト比も向上しているので、Retinaディスプレイよりも滑らかで色鮮やかな美しい映像を楽しめます

重量35gアップ

iPhone SE(第2世代)の本体サイズはiPhone 8をベースにしているため、iPhone SE(第1世代)よりもサイズアップし、重さも35g重くなりました

iPhone SE(第2世代)とSE(第1世代)の比較まとめ

iPhone SE(第2世代)のポイント

  • 本体のサイズは大型化でディスプレイサイズが0.7インチサイズアップ
  • CPUがA13 Bionicチップ搭載で最大2.4倍高速化した処理性能
  • 12MPシングルカメラが搭載されていることは同じだが、機能面が向上して高画質・高精細な写真が撮影可能
  • 防水対応
  • デュアルSIM対応
  • イヤホンジャックは非対応

iPhone SE(第2世代)は、iPhone SE(第1世代)と比べてすべてのスペックが大幅に向上し、サイズについてもiPhone SE(第1世代)よりも大型化していました。

しかし、薄さはiPhone SE(第2世代)の方が薄くなっているので、片手でもしっかり握れて操作がしやすいサイズ感に抑えてあります。

CPUが最新のA13 Bionicチップを搭載しているため、iPhone SE(第1世代)よりもずっと高性能で最新のiPhone 11や11 Proと同等の性能を持っています

新たに防水性能に対応、デュアルSIM対応になったこともあり、iPhone SE(第2世代)は非常に使いやすくてコストパフォーマンスが高いiPhoneになっていると思います。

iPhoneにそろそろ機種変更を検討していた人は、ぜひiPhone SE(第2世代)に買い替えを検討してみて下さい。

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