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iPhoneを中古品で購入するのはありか?注意すべきポイントを解説

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iPhoneを中古品で購入するのってどうなの?

中古品のiphoneを買ってもいいものか…悩む人は少なくありません。

本来なら10万円以上もするiPhoneを、3割~5割ほど安く購入することができるのが中古品。

新品のiPhoneよりも安い価格で手に入れることができるため、格安SIM利用者などは中古のiPhoneを使っている人が多くなっています。

この記事では、中古のiPhoneを購入する場合何か注意するべきことはあるのか?お話しています。

中古のiPhoneを利用しようか検討している人はぜひ参考にしてみてくださいね。

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中古品のiphoneを購入することは問題ない?

以前よりもスマホの本体価格が高額化したことや、格安スマホの登場により中古のiPhoneの人気が高くなっています。

また、大手キャリアでは、今まではスマホの本体価格を通信料から割引く方法で安くスマホを販売していました。

しかし現在は分離プランが登場したことでスマホの本体の値引きをほとんどしなくなりました。

そのため、わざわざ新品のスマホを購入するメリットが少なくなった・・・

そういった背景も、中古iPhoneが人気の理由になっています。

iPhoneは中古市場では3、4年程前に発売された端末であってもまだまだ人気。

状態がキレイなiPhoneを新品のiPhoneの7割程度の価格で購入することも可能なため、中古のiPhoneを利用する人が増加しています。

例えば、フリマアプリの「メルカリ」などでも中古iPhoneが売りに出されていたりしますが、iPhone8plusが約45,000円で販売されていたりしました。

通常appleでiPhone8plusを購入するなら62,800円ですので、3割ほど安くなっています。

格安SIMで通信料を安く抑えて、iPhoneもできるだけ安く購入することができれば、毎月のスマホ代をかなり安く抑えることができますよね。

iphoneを中古品で購入すること自体は問題ないと考えれるでしょう。

iPhoneを中古で購入するときに注意しなければならないこと

中古のiPhoneを購入して使うことで月々のスマホ代を安くできるので、中古のiPhoneを使うのはおすすめではあります。

が、iPhoneを中古で購入するときに注意しなければならないことがあります。

確認しておかないと、購入してからiPhoneが使えなかった・・・

というトラブルに繋がってしまう可能性も0ではありません。

万が一のことを考え、中古のiPhoneを購入する前に知っておくべきことを確認しておきましょう。

端末保証がない可能性が高い

iPhoneには、新品で購入してから1年間はメーカー保証がついていますので、中古のiPhoneであっても購入から1年未満の中古品ならメーカー保証を引き継ぐことができます

万が一、中古のiPhoneを購入した後に、電源が落ちるというような故障があったときは保証で修理をすることが可能です。

しかし、中古のiPhoneは必ずしも購入から1年未満なわけではありませんので、端末保証が付いていないものもたくさんあります。

端末保証がないとなると、買ったばかりの中古のiPhoneに故障があっても全額実費で直すことになってしまうので、新品で買うよりもコストが膨らむことになってしまいます。

Applecare+に加入できない

AppleにはApplecare+という有料の保証サービスがあり、Applecare+に加入すれば保証期間が1年から2年に延長し、画面破損や紛失・盗難といったトラブルがあったときに会員価格で修理や交換対応をしてくれます。

このApplecare+は新品でiPhoneを購入してから30日以内までしか加入することができません。

Applecare+に加入していない中古のiPhoneでは、期日を過ぎてから加入することはできません。

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IMEI番号を照会すること

中古のiPhoneでもできれば少しくらいは保証期間が欲しいと思ったら、中古のiPhoneの保証期間を確認してから購入するようにしましょう。

中古のiPhoneの保証期間がいつまでなのか確かめるには、IMEI番号を確認することで確認することができます。

IMEI番号とは「端末識別情報」の番号のことで、1つ1つすべてのiPhoneにこの番号が振られています。

IMEI番号さえ分かれば、誰でもその端末の保証期間などを調べることができますので、IMEI番号を掲載している中古品ならそこから保証情報を確認することができますよ。

もしもIMEI番号を調べることができない中古のiPhoneだった場合は、盗難品や電源が入らない故障している端末の可能性が非常に高いので、購入を控えたほうがいいでしょう。

中古iPhoneの電波の種類

中古のiPhoneを購入するときは、そのiPhoneがどこの回線を利用しているのか、「電波の種類」も確認しなくてはなりません。

中古のiPhoneには、「SIMフリー」「ドコモ」「au」「ソフトバンク」の4種類があります。

SIMフリーならどこのSIMを挿してもiPhoneをそのまま利用することができるので問題ありませんが、「ドコモ」や「au」「ソフトバンク」といった大手キャリアで販売されていたiPhoneを中古で購入したときは、電波の種類が大きく関係します。

格安SIMを販売しているMVNOには、ドコモの回線を借りている「ドコモ系」やauの回線を借りている「au系」、ソフトバンクの回線を借りている「ソフトバンク系」などMVNOでも利用できる回線が異なります

それぞれの回線は電波の種類に違いがあるので、ドコモのiPhoneをau系のMVNOで使うということができません。

せっかく購入しても使えないのでは意味がないですよね。

利用したいMVNOがどこの回線を利用しているのか、ということを考えてから中古のiPhoneを購入するようにしましょう。

アクティベーションロックが解除されているか

アクティベーションロックとは、iPhoneの機能である盗難防止用ロックのことです。

アクティベーションロックは、端末に登録しているapple IDとパスワードがないとロックを解除することができないので、ロック解除ができなければiPhoneを利用することができません。

アクティベーションロックはiPhoneを利用しているときは、盗難防止として非常に大きな役割を持っていますが、もしも中古で購入したiPhoneにアクティベーションロックがかかっていた場合は、そのiPhoneは一切利用することができません

iPhoneを販売している中古店なら、販売するときは必ずアクティベーションロックの解除を行いますので、アクティベーションロックがかかっているiPhoneを購入することはありませんが、問題は個人間で売買するネットオークションやフリマアプリから中古のiPhoneを購入するときです。

個人間でのやり取りなので、売り手がアクティベーションロックを知らずに売っていて、買い手に届いたときにもアクティベーションロックがかかったままということもあります。

個人間での売買には、アクティベーションロックについて注意しておいた方がいいでしょう。

赤ロムに要注意

中古のiPhoneを購入するときは「赤ロム」にも気を付けなくてはなりません。

「赤ロム」という言葉を初めて聞いた人もいますよね。

「赤ロム」とは、その端末を販売したキャリアによって利用不可の状態にロックされている状態の端末のことで、利用制限がかかると画面上のアンテナが赤くなるので「赤ロム」と呼ばれています。

「赤ロム」の状態にになる理由は、不正契約と思われるものや盗まれたiPhoneだった場合、あとは端末代金の支払いが完了していないときなどです。

キャリアでiPhoneを購入するときは端末代金を分割払いで購入することができますよね。

分割払いを完済してから中古に出すこともあれば、残債金があるままで売却することもあります。

売却したあとも購入した人がしっかり残債金を支払っているのなら、分割払い前に売却をしても何も問題はありません。

しかし、もしも売却したあとから分割払いの支払いをしなくなってしまうと、キャリアでは端末をロックすることになります。

これが「赤ロム」です。

しかも「赤ロム」の厄介なところは、中古のiPhoneを購入してしばらくは普通に使えていたのに、ある日突然使えなくなってしまったということが発生してしまうことです。

最初は支払いを続けていたのに、途中で滞納が始まったりするとこういうことになってしまいます。

赤ロムの確認方法+


赤ロムのiPhoneを購入するのは極力避けたいところですので、中古のiPhoneが赤ロムかどうか確認してから購入するようにしなくてはなりません。

赤ロムの端末なのかどうかは、先ほど解説したIMEI番号で確認することができますよ。

IMEI番号を各キャリアの利用制限電話機確認サイトで照会すると、「〇」「△」「×」のどれかで判定されます。

「〇」なら端末代金の支払いが終わっていて赤ロムの可能性が低いものになります。

「△」は端末代金の支払い途中ではありますが、滞納がない状態のものです。

今後支払いが滞れば、赤ロムになってしまう可能性がありますので注意が必要です。

「×」はすでに利用制限がかかっている端末です。

「×」の端末はどうやっても利用することはできません。

ただし、確認サイトでも確認することができるのは現時点での状態ですので、「△」だったのに急に「×」になる可能性もありますし、「〇」が「×」なる可能性もないわけではありません。

iPhoneを中古で購入するなら中古販売店がおすすめ

以上がiPhoneを中古で購入するときに注意するべきポイントです。

中古で購入すると、新品よりも安く購入することができるというメリットもありますが、保証を付けることができなかったり、実は故障しているものだったり、赤ロムだったりすると、せっかく買ったのに使えないということになります。

なので、中古のiPhoneを購入するときは、解説した注意点は必ずチェックしてから購入するようにしましょう。

以上の注意点が理解した上で中古のiPhoneを購入するなら、ネットや実店舗の中古販売店で購入するのをおすすめします。

中古のiPhoneは、ネットオークションやフリマアプリでも購入することができますが、やはり売却する人がしっかりと知識があってロックの解除などを行えているのかという点や、本当に故障などがないのか?という点で不安が残ります。

中古販売店なら赤ロム保証などといった独自の保証をつけていて、赤ロムになったら無料交換や返金といったサービスをしていますし、購入したばかりなのに不具合があった場合には交換などの対応もしてくれます。

ネットオークションやフリマアプリのように、個人間で売買したほうが価格は安いかもしれませんが、安心して中古のiPhoneを使い続けるためにも、ちゃんとした保証をしている中古販売店で購入するのをおすすめします。

中古販売店ならモバイル保険にも加入できる

公式:モバイル保険

中古販売店でiPhoneを購入することをおすすめするのは、もう1つ理由があります。

解説したとおり、中古のiPhoneは購入から30日以上経過していたらapplecare+に加入することができません。

しかし、モバイル保険という保険会社が販売する保険なら、中古販売店で端末に3か月以上の保証をつけていて、購入から1年以内なら、中古のiPhoneでも保険に加入することができます

モバイル保険は修理にかかった費用を年間最大10万円まで補償してくれるので、万が一iPhoneを壊してしまっても安く修理をすることができるので安心ですよ。

このモバイル保険は、ネットオークションやフリマアプリで購入したものは対象外ですので、保険のことも考えるとネットオークションやフリマアプリで購入するよりも、中古販売店で購入するべきではないでしょうか。

iPhoneを中古で購入するときの注意点についてのまとめ

iPhoneを中古で購入するのときの注意するべきポイントについて詳しく解説してきました。

注意点さえしっかり確認すれば、新品のiPhoneよりもずっと安く購入することができ、毎月のスマホ代を安く抑えることができますので、中古でiPhoneを購入するのは総合的に考えてもアリだと思います。

ただし、故障や破損、突然の利用制限など不安な点も多々ありますので、中古のiPhoneを購入するときは慎重に考えてから購入を検討するようにしてくださいね。

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