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【ソフトバンク】トクするサポートのデメリットとは?プログラム利用料は無料?

ソフトバンクのトクするサポートって加入してデメリットはない…?

ソフトバンクには、トクするサポートという端末購入サポートプログラムがあります。

トクするサポートは高額な端末でも負担を減らして安く購入することができるお得なプログラムではあるんですが、プログラムを利用するタイミングや利用方法によってはデメリットが多い内容となっています。

トクするサポートのデメリットはどんなところなのか、詳しく解説していきます。

ソフトバンクでは2020年3月27日に、「トクするサポート+」というプログラムの提供を開始しました。

トクするサポートとはどのような違いあるのかについても解説しています。

ソフトバンクで機種変更を検討している人で、トクするサポートとトクするサポート+のどちらを利用するべきなのか悩んでいる人は参考にしてみてください。

ソフトバンクのトクするサポートとは?

ソフトバンクのトクするサポートとは、2019年9月13日に始まった購入サポートプログラムのことです。

トクするサポートで端末を購入すると、48回払いの分割払いのうち最大24回分の支払いを免除することができるので、実質半額で購入することが可能になります。

トクするサポートを利用する場合は、25カ月目以降に使っている端末をソフトバンクに返却し、新しい端末に機種変更をすることで残りの分割金が免除となります。

プログラム利用料

プログラム利用料
トクするサポート:9,360円(390円×24回)
対象機種
2020年3月26日以前に発売された機種で48回払いの分割で購入できる機種

トクするサポートを利用する場合は、プログラム利用料の支払いが必要です。

月額390円の24回払い、合計9,360円の支払いをすることでトクするサポートは利用することが可能になります。

対象機種については、2020年3月26日以前に発売されている機種で48回払いの分割で購入できる機種が対象となります。

加入条件

加入条件

対象機種を48回の分割払いで購入すること

トクするサポートに購入時点で申し込むこと

トクするサポートの加入条件は以上の2つです。

トクするサポートは上記2つの条件を満たしていれば、ソフトバンクの回線契約がない他社ユーザーでも利用することができます

例えば、ワイモバイルを利用している人が端末だけソフトバンクで購入したいという場合などもソフトバンクの端末だけをトクするサポートで購入することができるということですね。

トクするサポートのデメリット

トクするサポートは、端末を48回の分割で購入しても最大24回の分割金を免除することができるので、10万円を超えるような高価格の端末も約半額で購入することができるお得なプログラムです。

しかし、トクするサポートを利用するためには条件があります。

その条件の内容によっては、トクするサポートは利用者にとってデメリットになるケースがあります。

トクするサポートのデメリットについて詳しく解説していきます。

トクするサポートの利用条件

  • ソフトバンクで新しい端末に機種変更をすること
  • 購入時点でトクするサポートの申し込みをしていること
  • 機種変更した月の翌月末までに使っていた端末をソフトバンクに返却すること
  • ソフトバンクに返却した端末が査定基準をクリアしていること
  • プログラム利用料や分割金の支払いなどに滞納がないこと

トクするサポートを利用するときは、上記の利用条件を満たす必要があります。

ソフトバンクで機種変更をしなくてはならない

トクするサポートを利用する場合は、25カ月目以降に使っていた端末を返却して、新たにソフトバンクで機種変更することが条件になっています。

つまり、トクするサポートを利用するなら他社で端末を購入できないですし、解約することもできない実質的な4年縛りになっているということです。

今後もずっとソフトバンクを利用するなら、ソフトバンクで機種変更をし続ければいいだけなので問題ありません。

しかし、トクするサポートを利用して25カ月経過したら他社に乗り換えようと考えている人や、25カ月以降に解約を検討している場合は、トクするサポートを利用することができません。

申し込みは購入時のみ

加入条件でも解説しましたが、トクするサポートは端末を購入した時点でトクするサポートを申し込まないと利用することができません

トクするサポートに申し込まずに機種変更をした場合、途中でトクするサポートを利用したいと思っても利用することはできませんので、次回機種を購入するまではトクするサポートに申し込むことができないということになります。

使っていた端末はソフトバンクに返却しなくてはならない

トクするサポートを利用する場合は、25カ月目以降にソフトバンクで機種変更をするほかに、使っていた端末をソフトバンクに返却しなくてはならないという条件もあります。

トクするサポートを利用して機種変更したら、機種変更した翌月末までにソフトバンクに返却しなくてはならないので、使っていた端末を自分の手元に置いておくことができないのです。

返却した端末の査定が必要

さらに、ソフトバンクに返却した端末は、故障や破損がないかソフトバンクで査定をします。

返却した端末が、電源が入らない・ロック解除されていない・ディスプレイや本体が割れている・IMEIを確認できないなど、査定基準がクリアできていない端末だった場合は、20,000円(あんしん保証サービス加入時は2,000円)の支払いが別途必要になることがあります。

せっかく端末代金が半額まで安くなっていても本体が壊れている場合は負担金の支払いが必要になってしまうので、トクするサポートを利用しても安くすることができない可能性があります。

端末に故障や破損がないように利用している間は、取扱いに細心の注意を払わなければなりません。

利用時期が遅くなるほどお得感が減っていく

トクするサポートは最大で24回分の分割金が不要になるお得なプログラムですが、最大24回の支払い分を免除するには、25カ月目に機種変更する必要があります。

トクするサポートはユーザーが機種変更して利用していた端末をソフトバンクに返却しない限り、分割金の支払いは継続されます。

つまり、25カ月目を過ぎても機種変更せずに端末を使い続けている場合は、その間はずっと支払いが必要になります。

例えば、96,000円(2,000円×48回)の端末を購入した場合で考えてみましょう。

  • 25カ月目に機種変更した場合
本体価格(24回分)48,000円
プログラム利用料9,360円
合計57,360円
  • 31カ月目に機種変更した場合
本体価格(30回分)60,000円
プログラム利用料9,360円
合計69,360円
  • 41カ月目に機種変更した場合
本体価格(40回分)80,000円
プログラム利用料9,360円
合計89,360円

25カ月目、31カ月目、41か月目で機種変更する場合、支払った本体価格の総額に違いがあります。

25カ月目以降も同じ機種のままでいるとその間も分割金は支払い続けることになり、どんどん負担金が大きくなっていきますよね。

プログラム利用料分を超過した場合は、後日PayPayの残高として返金はされるので本体代金以上の負担になるということはないので損するということはないです。

しかし、機種変更のタイミングが遅くなるだけで負担金に大きな差が出るために、25カ月目以降機種変更が遅くなればなるほどお得感が少なくなってしまいます

「トクするサポート」と「トクするサポート+」の違い

2020年3月26日以前の機種に利用できるトクするサポートは、プログラム利用料もかかりますし、他社への乗り換えや解約時は利用ができないなどといったデメリットがありました。

ソフトバンクでは、トクするサポートの代わりとなるプログラム「トクするサポート+」の提供を2020年3月27日から開始しました。

トクするサポート+は2020年3月27日以降に発売される機種が対象の購入サポートで、トクするサポートとは少し内容が変わっています

トクするサポートトクするサポート+
対象機種2020年3月26日以前に発売された機種2020年3月27日以降に発売された機種
プログラム利用料9,360円(390円×24回)無料
申し込み必要不要
ソフトバンク回線の有無問わず(他社でも可)問わず(他社でも可)
プログラム利用条件ソフトバンクで機種変更が必要返却のみも可能

トクするサポートとトクするサポート+の違いについて詳しく見ていきましょう。

対象機種

トクするサポートは、2020年3月26日以前に発売された機種が対象となります。

つまり、今後ソフトバンクで発売される機種ではトクするサポートは利用することができないということですね。

今後発売される端末はトクするサポート+を利用することになります。

プログラム利用料・申し込み

トクするサポートではプログラム利用料を支払わなければサポートを利用することができませんでしたが、トクするサポート+はプログラム利用料無料で利用することができます。

さらに、トクするサポートでは端末購入時にトクするサポートを利用することを申し込みしなくてはなりませんでしたが、トクするサポート+では特に申し込みというものは必要なくなりました

トクするサポート+の対象機種を48回の分割払いで購入すれば自動で適用されます。

プログラム利用条件

トクするサポートのデメリットで解説してきたように、今までのトクするサポートではプログラムを利用するには、新しい機種をソフトバンクで機種変更する必要がありました。

これが実質的な縛りとなってしまい、トクするサポートを利用するなら今後もソフトバンクを使わなくてはならず、他社に乗り換える場合や解約するときはトクするサポートが利用できないという点で大きなデメリットになってしまっていました。

一方トクするサポート+では、特典A・特典Bの2つの特典で利用条件を変更しています。

この2つの特典によって、トクするサポートのデメリットを改善していました。

特典A特典B
ソフトバンクで機種変更する場合他社に乗り換えや解約など、ソフトバンクで機種変更しない場合
25カ月目以降端末をソフトバンクに返却すると、残りの分割金の支払いが免除になる13カ月目以降にソフトバンクに端末を返却すると、PayPayボーナスなどで機種に応じた金額を還元



特典Aはトクするサポートの条件と同じで、ソフトバンクで機種変更をして使っていた端末をソフトバンクに返却する場合です。

特典Aの場合は端末を返却した以降の分割金の支払いが免除になります。

返却時は査定が必要で、破損や故障があった場合は20,000円(あんしん保証サービス加入時は2,000円)の支払いが必要というのもトクするサポートと同じです。

特典Bは、トクするサポート+で新たに追加された内容になります。

特典Bはソフトバンクで機種変更はせずに、他社に乗り換えた場合や解約を行ったときに使っていた端末をソフトバンクに返却する場合に利用することができます。

特典Bの場合は、返却した端末の状態や機種に応じた金額をPayPayボーナスで還元してくれます。

分割金の支払いが免除になるわけではないので、分割金の残債金は全額支払いが必要です。

簡単に言えばソフトバンクで端末を買い取るということと同じ意味となり、分割金の残最近相当の金額にはならず、機種や機種の状態によって買い取り額は異なります。

しかし、トクするサポートでは解約時や乗り換えの時はプログラムを利用することができなかったのが、PayPayボーナスで還元されることで利用できるという内容に変わったため、今後もずっとソフトバンクを利用するかわからない人も気軽に利用することができる特典になっています。

特典Bでもソフトバンクで査定があり、電源が入らない・初期化されていないなどがあった場合は、特典Bは対象外となってしまいます。

しかし、ディスプレイや本体が破損している・液晶ディスプレイ表示されないなどの場合は査定価格が減額はされますが、特典Bの対象になります。


ソフトバンクで機種変更をするなら「トクするサポート+」対象機種を購入するのがおすすめ

トクするサポートのデメリットについて解説してきました。

トクするサポートはプログラム利用料が9,360円かかり、プログラム利用時はソフトバンクで機種変更しなくてはならないという点が大きなデメリットでした。

2020年3月27日に登場したトクするサポート+では、プログラム利用料は無料で利用できますし、解約や他社への乗り換えの時などソフトバンクで機種変更をしない場合でも、PayPayボーナスで還元する買い取りという方法が利用できるようになっています。

したがって、トクするサポート+は、トクするサポートを利用するよりもデメリットが少ない内容になっているので、これからソフトバンクで機種変更をするならトクするサポート+が対象の端末に機種変更することをおすすめします。

トクするサポート+は、3月27日以降に発売される4Gスマホや5Gスマホなどが対象となり、対象機種を48回の分割払いで購入すれば誰でも利用することができますよ。

ソフトバンクのトクするサポートのまとめ

こんな方におすすめ

  • 48回払いの分割金の24回分の支払いを免除
  • ソフトバンクでの機種変更、端末の返却が条件
  • プログラム利用料として月390円×24回
  • トクするサポート+であれば、利用料は無料

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