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Microsoft Edgeモバイル版、他ブラウザに無い機能は?

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マイクロソフト社はiOSとAndroid向けにMicrosoft Edgeを公開予定だ。Windows 10で使用されているMicrosoft Edgeだが、モバイル版が発表されることにより、さらに使う機会が増えるだろう。

Microsoft Edgeモバイル版のiOS向けプレビューが使用可能

マイクソフト社は既にiOS向けのプレビュー版Edgeを10月6日に公開した。Android版も随時公開される予定だ。だが、今のところプレビュー版を使用できるのはWindows Insider Programに参加している方のみだ。

現在SafariやChromeといった既存のブラウザを使っているユーザーが即座にMicrosoft Edgeに切り替えるとは考えずらい。その対抗策として、マイクロソフト社はクロスプラットフォームのブラウジングを容易にする機能を提供し、他のブラウザとの差別化を図っている。

また、iOS版はAppleのウェブキットエンジンに基づいて開発されており、Android版はクロームブラウザを実行しているChromiumエンジンを使用している。

このことにより、スマートフォン側のOSとの互換性を高めることができる。

Microsoft Edgeモバイル版の機能

デバイス間同期の強化

モバイル版にはデスクトップ版で使用したデータが自動で同期される。電子書籍や閲覧履歴、閲覧リストがブラウザに保存され、外出時でもPCで閲覧したサイトにスマートフォンで容易にアクセスできる。

逆にスマートフォンからウェブサイトや写真などをPCに送信することも可能だ。

上記の機能は10月17日に全世界で配信されるFall Creators Updateを更新することで利用が可能になる。

また、ユーザーがウェブを閲覧している最中は常に他のデバイスと同期されている。PCを使って途中までウェブの記事を読んでいた場合、外出時でもスマートフォンのEdgeを開けばPCで読んでいた地点から読み始めることが可能だ。

通常機能

また、以下はSafariやChromeなどのOSで既に実装されている機能だ。

  • モバイル版:アプリ内臓QRコード
  • 音声検索
  • 閲覧履歴非公開、非保存

Microsoft Edgeモバイル版まとめ

マイクロソフト社の戦略はデバイス間の連携を他社のブラウザよりも強めることだ。

やはり、iPhoneを使っている人ならSafari、Android端末を使っている人ならChromeを使うのが一般的だろう。

デバイス間の連携を高めるという戦略がどのくらい効果が出るのかは分からないが、少なくともWindows 10においてMicrosoft Edgeを頻繁に使用している方にとってはモバイル版Microsoft Edgeも試してみる価値があるだろう。

一度使ってみれば新たな発見があるかもしれない。

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