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Galaxy S9/S9+の知られていない便利機能や設定

Galaxy S9 Plus スマホ

以前、Galaxy S9+のハンズオンレビューとして以下の記事を書いた。

Galaxy S9+ハンズオンレビュー:ディスプレイとカメラは最高レベル

この記事ではCPU性能やカメラの性能など、ハードウェアに関する機能を取り上げたが、今回はさらに使い込んでから発見したソフトウェアに関する機能や設定について書いていく。

なお、Galaxy S9/S9+の新機能ではなくても、特徴のある機能はなるべく取り上げていこうと思う。

また、今回の記事はGalaxy S9/S9+の設定欄の項目に合わせて見出しを設定しているのそれを意識して読んで頂けると分かりやすいだろう。

サウンドとバイブ

「サウンドとバイブ」には他のスマートフォンにも存在する一般的な設定が多く見受けられたが、その中でも特徴的な機能を2つ発見した。

Dolby ATMOS

Galaxy S9/S9+のスピーカー及び付属イヤホンは世界的に有名なオーディオメーカーであるAKGによってチューニングされている。

AKGによってチューニングされたことにより、スピーカー、イヤホン共にDolby ATMOSにも対応している。

設定からDolby ATMOSをオンにすると、音が近くなったように感じる。ただ、音が大きくなるというのは少し違う。音がクリアになり、映画館のような臨場感を感じる。反対にオンの状態からオフにすると音がこもったような感覚を受ける。

Dolby ATMOSがオンの状態でゲーム動画を見たが、後ろで鳴っている足音が実際に後ろから聞こえてくるような体験をした。スピーカーが前にあるのにもかかわらず、後ろから足音が鳴っているように聞こえるのはとても面白い。

Dolby ATMOSに関しては言葉で表すのは難しい上に、録音をしたとしても上手く伝わらないだろう。実際に経験してみなければわからない感覚だ。

Dolby ATMOSの設定では自動、ムービー、ミュージック、ボイスのいずれかを選択できる。自動を選択していれば自動的に音声が最適化されるので一番簡単だ。

アプリサウンドの出力デバイスを設定

「アプリサウンドの出力デバイスを設定」では特定のアプリの音声をBluetoothを介して他のオーディオデバイスで再生するように設定できる。

例えば、Netflixを見る際に毎回Google Homeで音声を再生している場合、この設定を行うことによってNetflix使用時は自動的にGoogle Homeから音声が出力されるようになる。もちろん、あらかじめBluetoothデバイスとしてGoogle Homeを登録しておくことが必要になる。

ディスプレイ

ディスプレイの設定ではフォントの大きさやスタイルの変更といった普通の機能からエッジスクリーンといったGalaxy独特の機能まである。

画面モード

画面モードでは以下のスクリーンショットのように色合いを細かく決められる。これもOLEDディスプレイの恩恵だろう。

しかし、変更できる機能があるからと言って変更する意味をあまり感じられなかったので筆者はデフォルトのままだ。

ブルーライトカットの設定は別に存在し、通知バーやディスプレイ設定からオンにすることが可能だ。

解像度

Galaxy S9/S9+では画面の解像度を変更することができ、1480 x 720、2200 x 1080、2960 x 1440の中から選択できる。

解像度が高いほど電池の消費が激しくなり、CPUやメモリに負担をかけるが、画面が綺麗に映る。

*クリックorタップで拡大

上の画像は解像度1480 x 720で使用している際のスクリーンショット、下の画像は解像度2960 x 1440で使用している際のスクリーンショットだ。

下の画像の方が文字がくっきりしているのがわかるだろう。上の画像は一昔前のぼやけた文字を感じさせる。文字だけではなく、高解像度の画像を見る際や、Youtubeで2K動画を見る際にもその違いが表れる。

ホーム画面

「ホーム画面のレイアウト」ではアプリ一覧を見る際に、ホーム画面を上下にスワイプするか、左右にスワイプするかを選択できる。

最近までiOSデバイスを使っていた筆者はホーム画面を上下にスワイプするということに慣れず、左右にスワイプしてアプリ一覧を見れるように設定した。

また、ホーム画面のアプリの配置を4 x 5、4 x 6、5 x 5、5 x 6のいずれかに変更できる。

一枚目が5 x 6、2枚目が4 x 5のスクリーンショットだ。

他には、「通知パネルを手早く開く」という設定を有効にするとホーム画面の時だけ画面のどこを下にスワイプしても通知欄を開けるようになる。Galaxy S9+は画面が大きく、画面の上まで親指を持っていくのが大変なため、とても役立つ機能だ。ぜひ使ってみてほしいと思う。

エッジスクリーン

エッジスクリーンはGalaxy Sシリーズの特徴だが、見た目だけではなく、2つの機能が隠されている。

ひとつはエッジパネルと呼ばれるものだ。

スクリーンの右または左端から中央に向けてスワイプすると、良く使うアプリや画面上の切り抜きなどの機能を起動できる。

左の画像のように、展開する前のエッジパネルを長押しすることで左右の位置や上下の位置を変更することが可能

また、他のエッジパネルをサムスンからダウンロードすることもできる。例えば、天気予報のエッジパネルをダウンロードして設定すると、エッジパネルから天気に関する情報を見ることが可能になる。

2つ目はEdge Lightingだ。

Edge Lightingは通知が来た際にスクリーンの淵を点灯させる機能だ。特に便利な機能というわけではないがかっこいいことは確かだ。設定ではどのアプリの通知でEdge Lithingを使用するかを決められる。また、ひかり方や線の太さも変更可能だ。

Edge Lightingのひかり方は大きく分けて4種類存在する。一枚目のGIF画像で紹介している虹色のひかり方以外は設定で様々な色に変更することが可能だ。

Edge Lightingは画面を下にして端末を置いているときでも通知がわかるための機能だというが、筆者はそれほど便利だと感じなかった。ケースを装着すると画面を下にしておいていた際にEdge Lightingが見えない場合もある。

ナビゲーションバーの表示

iPhone Xではホームボタンが撤廃された代わりにジェスチャーがホームボタンの代わりを担っているがGalaxy S9/S9+にはナビゲーションバーが存在する。

ナビゲーションバーの一番左にある点をダブルタップすると固定するか固定しないかを切り替えられる。

ナビゲーションバーを固定した場合は常に画面下にナビゲーションバーが存在している状態になる。

ナビゲーションバーを非固定にすると通常時はナビゲーションバーが画面上から消え、画面をより広く使える。

非固定時は画面の下端から上に向けてスワイプすることでナビゲーションバーを一定期間出現させることが可能だ。

また、非固定時にはナビゲーションバーを出現させなくてもホームボタンがある位置を強く押し込むことでホーム画面に戻ることが可能だ。

高度な機能

高度な機能では細かい設定が可能だが、あまり便利とは言えないような機能も存在する。

スマートステイ

通常は操作が無くなってから一定時間で画面が消灯するように設定されている。しかし、スマートステイをオンにしている場合、操作が無くなってから一定時間経った場合でもフロントカメラが顔を認識している場合、画面の点灯が持続する。

動画を視聴している間などはスマートステイをオフにしていても画面が勝手に消灯されることは無いが、ウェブ上で文章を読んでいるときなどはスマートステイが役立つだろう。

OLEDディスプレイは焼き付きやすいため、画面の自動消灯時間をなるべく早く設定した方が良い。そう考えると消灯時間をすぎても画面を見ていれば点灯を持続するスマートステイは便利な機能だ。

ゲーム

ゲームの設定ではGame Launcherをオンにできる。Game LauncherはGalaxy S9/S9+から搭載されたものではないが、便利な機能だと思ったので紹介する。

Game Launcherをオンにするとホーム画面上でゲームアプリをGame Launcherにまとめられる。また、Game Launcherを使用するとゲームに最適化した設定や、ゲーム録画などの機能を利用できる。特に、「明るさ自動調整をロック」という機能は、明るさセンサに手が覆いかぶさっても画面が暗くならにように設定できるため、とても便利だ。

ゲーム起動画面にはゲームアプリを使用する際のデバイスのパフォーマンス設定やゲームの消音設定がある。パフォーマンス設定はバッテリーを節約、通常のパフォーマンス、ハイパフォーマンスの3種類あるのでゲームの重さによって切り替えるのがいいだろう。

設定画面では自分のプロフィールに関する設定や録画に関する設定が行える。録画に関する設定では音声の録音にマイクを使うか、ゲーム内サウンドを録音するかを設定できる。

Android端末では内部音声の録音が許可されていない。そのため、ストアで入手可能な録画アプリ使った場合、スピーカーから出た音声をマイクを通して録音する事しかできず、ゲーム内以外の音声も入ってしまう可能性がある。

Galaxy S9/S9+のGame Launcherを使用してゲーム内の音声のみを録音すれば、音質を劣化させることなく、録音できるので便利だ。

また、録画における解像度は2020 x 1080が最高だ。画面自体の最高解像度は2960 x 1440だが、録画ではCPUやメモリへの負担が考慮して2020 x 1080を最高にしていると考えられる。

片手モード

片手モードはその名の通り片手で操作できるモードだ。しかし、常に全画面で操作しているのにもかかわらずいきなり片手モードにすると操作の感覚がズレ、逆に使いづらさを感じる。

機能自体は良いアイディアだが、実用性は低いように感じる。

指紋センサーのジェスチャー

背面に搭載されている指紋センサーは指紋認証だけではなく、ジェスチャーとしても活用できる。指紋センサを上下にスワイプすることで通知パネルの開閉が可能だ。しかし、反応するときとしないときがあり、あまり使う気になれない。また、個人的には指紋センサ―の触り心地が好きではないうえに、指紋センサーをあまり汚したくないのでスワイプするというのには抵抗がある。

マルチウィンドウ

マルチウィンドウを使用すると2つのアプリを同時に使用できる。例えば、Netflixで動画を見ながらTwitterで呟くといった操作が可能になる。

この機能はとても優秀だ。YouTubeなど、バックグラウンド再生ができないアプリでもマルチウィンドウを使えばエセバックグラウンド再生が可能になる。

マルチウィンドウでは片方のアプリを大きくし、もう片方のアプリを小さくできるので、操作しないアプリを小さくし、操作するアプリを大きくすればとても使いやすい。

Lineなどの一部のアプリではマルチウィンドウを使用できない

ビデオエンハンサー

動画の視聴中に画質が向上する設定だ。具体的には解像度や明るさなどを向上できるが、動画を見るときだけ画面が急に明るくなるので目に負担を感じ、筆者は途中で使用をやめた。これは暗い部屋から急に炎天下のもとに出た時に目がまぶしくなる感覚と似ている。

タッチ感度

保護フィルムを使用中にタッチ感度を向上させる機能だ。実際にガラスフィルムを貼り、設定をオンにした時とオフにした時で比べた。結果、タッチ感度をオフにしているときはタッチに反応しない確立が高かったが、オンにすると確実に反応した。これにより、しっかりと意味のある機能だということがわかった。

高度な機能にはほかにもいくつか細かい設定が存在するが、あまり使う機会が少ない機能やそれほど必要性を感じない機能なので今回は省略させて頂く。

端末のメンテナンス

この機能はGalaxy S9/S9+から搭載されたわけではないが、自分の端末をボタン1つで正常な状態に保持できるため、とても便利だ。

「今すぐ最適化」を押すだけでバッテリー、パフォーマンスモード、ストレージ、メモリ、端末の保護のすべての項目において最適化を実行してくれる。

バッテリー

省電力モード

省電力モードではCPU速度の制限や画面解像度の低下を行い、大幅にバッテリー持続時間を延ばせるが、ユ―ザーの利便性を損なう。

省電力モードには標準と最大があるが、「最大」は電池消費の激しいアプリを使用することができなくなる。「標準」はCPUの速度が制限されるが、ゲームなどの重いアプリも問題なく作動する。

「最大」はどうしても電池を維持しなければならない時以外は使う必要はないだろう。「標準」であれば少し電池を長引かせたい時に使っても利便性はさほど下がらない。

バッテリーの最適化

バッテリーの最適化ではバックグラウンドで稼働しているアプリを検知し、その動きを抑えることでバッテリーの節約を測る。こちらはユーザーの利便性を損なうことは無いが、バッテリー持続時間はほとんど伸びない。

パフォーマンスモード

パフォーマンスモードではゲーム、エンターテイメント、高精細に最適化できる。これらの項目を選択すると画面の明るさや解像度が向上するなど、特定のアプリを使用するためのパフォーマンス向上が可能だ。しかし、それに応じて電池の消費量や発熱が増加するので注意が必要だ。

ストレージ

ストレージではデバイスに溜まってしまったゴミを削除できる。例えば、ウェブページを観覧している際には、次回そのページに訪問した際に高速表示できるように、スマートフォン側にウェブページのデータが蓄積される。

このようなキャッシュと呼ばれるデータは削除されてもさほど影響がない。

「今すぐ確保」を押すとこのようなデータを削除することが可能だ。

ユーザーデータの部分からファイルを選択して削除すると大切な映像や写真が消去されてしまう可能性があるので注意が必要だ。

メモリ

タブをきっていたとしてもバックグラウンドでは多くのアプリがメモリを占領している。そのメモリを削除することで現在操作中のアプリに多くのメモリを使用することが可能になり、動作の安定性を図れる。

しかし、通常時は空きメモリが確保されたうえでバックグラウンドアプリが稼働しているので、頻繁にメモリの確保を行う必要は無いだろう。

ましてGalaxy S9+はメモリが6GBもあるので、特別重いアプリを動かすような場合にのみメモリの確保を実行すれば十分だと考えられる。

Galaxy S9のメモリは4GB

端末の保護

Galaxy S9/S9+に限らず、Android端末はウェブ上からでもアプリをダウンロードすることが可能なため、ウイルスに感染する確率がiPhoneに比べて高い。したがって定期的にウイルスに感染していないかをチェックしておくことが必要だ。

端末の保護はウイルス対策ソフトで有名なMcAfeeによって提供されれている機能だ。

ロック画面とセキュリティ

この項目では、ロック画面とセキュリティについてのより細かい機能について記述するため、指紋認証、虹彩認証、顔認証といった機能のレビューをみたい方は以下の記事を参照していただきたい。

Galaxy S9+ハンズオンレビュー:ディスプレイとカメラは最高レベル

Smart Lock

Smart Lockを使用すると端末を運んでいる時や登録した特定の場所にデバイスがある時、登録した他の端末が近くにある時に端末のロックを解除したままにしておける。

「ディスプレイ設定」で設定した画面のタイムアウト時間が経過すれば画面はオフになるが、Smart Lockを設定していれば画面がオフになってもスワイプするだけで画面をオンにできる。

また、Smart LockではVoice Matchと呼ばれる認証が設定可能だ。Voice MatchではGoogle Assistantがユーザーの声質を判別することで端末のロックを解除する。この機能はとても便利だ。

通常顔認証や虹彩認証で端末のロック解除を行う際は何かしらのボタンを押す必要があり、指紋認証では指を指紋認証センサに乗せる必要がある。

しかし、Voice Matchを利用すれば端末に一切触れなくてもただOK Googleと言うだけで端末のロックを解除できる。

さらに端末のロック解除と同時に開きたいアプリを指示すれば、一切端末に触れることなく、短い言葉を発するだけで目的のアプリまでたどり着ける。

他の音が入り、人目もある外では使用を躊躇するかもしれないが、家にいるときは積極的に使うべき機能だろう。

特にデバイスを机においている際に顔認証をするにはスマートフォンの前に顔を突き出さなければいけないし、指紋認証は背面なので使えない。そのような時にSmart Lockの機能が役に立つだろう。

安全ロック設定

安全ロック設定ではどのタイミングで画面をロックするかを設定できる。

iOSを使用していた筆者から見て驚いたのは、画面がオフになるのと画面がロックされるのが同時ではないということだ。自動ロックの設定では、画面がオフになってから何秒後に画面をロックするかを設定できる。

もちろん、画面がオフになるのと同時に画面をロックするように設定することも可能

筆者は顔認証や虹彩認証を設定しているのでロック解除にかかる手間はない。そのため安全性を考慮して画面がオフになるのと同時にロックされるように設定した。

また、自動初期化では15回ロック解除に失敗した場合に工場出荷時と同じ状態になるという設定ができる。しかし、もし、いたずらなどで15回失敗されてしまう場合を考慮するとオフにしておくのが無難だと筆者は思う。デフォルトでもオフになっている。

さらに、端末がロックされている間はネットワークをオフにできないという設定もある。これはデバイスが盗難にあった場合に追跡しやすくするための機能だ。オンにしておいて損はないだろう。

Always On Display

Always On Displayでは画面がオフの時でもディスプレイ上に時計やホームボタン、予定などを常に表示しておける。また、表示される時間帯や時計のデザインなどは変更できる。

デフォルトでは朝7時から夜12時まで表示するようになっているが、筆者は常に表示するようにしている。また、時計もデフォルトのデジタル時計からアナログ時計に変更した。

Always On Displayとはいっても、ポケットに入れている際には明るさセンサが働き、画面の表示が消える。そのため無駄に電池を消費する心配もない。

Always On Displayは消費電力の少ないOLEDディスプレイだからこそ可能になった機能だ。

とは言っても少なからず電池を消費する。Always On Displayをオンにした場合、通常よりも使用時間が1時間から2時間ほど短くなる。

Samsung Pass

Samsung Passを使用するとウェブ上のサービスやSNSアプリに生体認証を使用してログインすることが可能になる。この機能はとても便利だ。

しかし、ウェブ上のサービスにSamsung Passを利用してログインする場合は、Samsungブラウザというアプリを使わなければいけないため、GoogleやChromeといったアプリでは使用できない。

筆者はPCと連携可能なChromeを使いたいが、Samsung Passが使えるSamsungブラウザも便利なので悩んでいる。

SmasungブラウザでしかSamsung Passが使えないのはSamsungが自社のブラウザのシェア率を上げるための手法なのだろう。

その他

この項目では設定欄に無いその他の機能を紹介する

Samsung Health

Samsung HealthはGalaxy S9/S9+に最初から搭載されているアプリだ。このアプリでは歩数やランニングの際の距離やコース、タイムの情報を記録できる。

また、食事、水分、睡眠などの記録をつけられる。

これらの機能は他のスマートフォンにも搭載されているだろうし、特に目立った機能ではない。

Galaxy Sシリーズ特有の機能といえばパルスオキシメータだ。以下の写真で赤く囲った場所がパルスオキシメータだ。

Galaxy S9+心拍センサ

パルスオキシメーターとは心拍数と酸素飽和飽和度を計測する装置のこと。

当初、筆者は赤丸の部分が何かのセンサだということは分かっていたが、カメラのフラッシュかなにかだろうと思い込んでいた。(カメラフラッシュはパルスオキシメータの上)

だから、Samsung Healthで心拍や酸素飽和度が計れることを知った時はずっと指紋認証センサの上に指を置いてしまうというミスを犯した。

パルスオキシメータの上に指を置くことで心拍数や酸素濃度が計測できる

Galaxy S9/S9+は他に目立つ機能が多く、パルスオキシメータの存在を知らない人は意外と多いと思う。

このセンサを使うことで心拍数と酸素飽和度を計測できることはもちろんのこと、この2つの計測によって自分がどれだけストレスを感じているかということも数値化して記録できる。

左が計測中の画像で右が計測結果の画像だ。

このような記録を毎日つけることで自分が行っている運動に対する健康の変化が目見えてわかるのでウォーキングやランニングなどのモチベーションになるだろう。

他のデバイスをGalaxy S9/S9+から充電する機能

Galaxy S9/S9+にはUSB-A、USB-MicroBからUSB-Cに変換するアダプタが付属している。このアダプタを使うことでGalaxy S9/S9+から他のモバイル端末に充電することが可能だ。

例えば、私が所有しているデジタルカメラは最近電池の減りが早いが、この機能を利用すればスマートフォンからデジタルカメラに電池を供給できる。

しかし、家族や友人、同僚のスマートフォンを充電しようとしたときには困るかもしれない。日本ではiPhoneを使っている人が非常に多い。そしてGalaxy S9/S9+にはLightningコネクタ用の変換アダプタが搭載されていない。

つまり、iPhoneを充電するためには市販のLightningコネクタ用変換アダプタを購入する必要がある。もっとも、そこまでして他人のスマートフォンを充電したいと思う人はいないだろう。

まとめ

便利な機能か不便な機能かは別として、筆者がGalaxy S9 +を使っている中で特徴的だなと感じた機能を紹介した。使用期間は2週間ほどなので今後面白い機能を見つけたら追記をしていくつもりだ。また、「こんな機能はあるのかな?」などの疑問がある方はぜひコメント欄に書き込んで頂きたい。

Galaxy S9/S9+は細かい設定が多く、使い慣れるまでに時間がかかるかもしれないが、一度設定を行えば利便性の面で大きな恩恵を受けられる。

また、Galaxy S9/S9+を購入しようか悩んでいる方にとっては、今回紹介したような細かい機能が購入の決め手となる場合もあるだろう。そんな方に今回の記事が参考になれば幸いだ。

記事中に記載されていないことでもコメント、もしくはフォーラムで質問していただければ解決策が見つかる可能性があります。もし、解決しない問題があれば下のコメント欄かフォーラムに書き込んでください。

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