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楽天モバイルのiフィルターはいらない?子供に持たせるなら必要か?

楽天モバイルの料金プランアンリミットは、月額2,980円で電話はかけ放題で利用でき、楽天回線エリア内ならデータ通信も無制限で利用できるので、子どもにスマホを持たせるのにできるだけ安い維持費で持たせたいという人におすすめです。

楽天モバイルには子どもが安心して利用できるように、フィルタリングサービスの「iフィルター」に加入して利用することが必須になっているので、子どもにスマホを持たせても安心して使わせることができますよ。

しかし、iフィルターは月額300円の有料オプションなので、安い料金で子どもにスマホを持たせたい人からすれば「本当に必要なのか?」ということが気になると思います。

この記事では一つの考え方として、楽天モバイルを子供に持たせるとしてもiフィルターは必要ないという目線でまとめています。

楽天モバイルを利用するなら本当にiフィルターは必要なのか、代わりになるようなサービスはないのか詳しく解説していきます。

子どもに楽天モバイルを持たせようか検討している保護者の方は、参考にしてみてくださいね。

【結論】楽天モバイルのiフィルターはいらない?いる?

楽天モバイルを子供に持たせる場合、前提としてiフィルターの加入は必須になります。

セキュリティ対策を設定し安心して子供がスマホを使用できるようにするためです。

iフィルターは有料サービスではありますが「いる」という考えがまず一つ。

しかし、iフィルターは「いらない」という考え方もできます。

もちろん子供にスマホを持たせるならセキュリティ対策としてフィルタリングは必ず必要になります。

iフィルターではなくファミリーリンクスクリーンタイムといった別のフィルタリング機能を活用するという方法もあります。

つまり子供にスマホを安心して使ってもらうためにセキュリティ対策は必要だが、iフィルターではなくても可能だという考え方です。

iフィルターは有料ですが、ファミリーリンクやスクリーンタイムは無料利用できるのはメリット。

その点をふまえ、楽天モバイルのiフィルターの必要性を見ていきましょう。

楽天モバイルiフィルターのできること

月額料金:300円

楽天モバイルのiフィルターは、スマホやタブレット利用時に有害サイトにアクセスしないように制限をかける、利用時間の制限、位置情報の確認などが行えるオプションサービスです。

子どもに安心してスマホを持たせるために、アクセス制限や課金制限、利用時間の制限などは必要です。

それらのフィルタリングサービスが、iフィルターだけで一括管理することができます。

各設定はカスタマイズ可能なので、子供に合わせて利用時間を制限することができますし、年齢に合わせたフィルタリング設定ができますよ。

iフィルターではどんなことができるのか、詳しく解説していきます。

webフィルタリング

年齢にあったフィルタリング設定

カテゴリを選択するだけで設定

特定のサイトのみを閲覧可能にすることも可能

楽天モバイルのiフィルターでは、年齢にあったフィルタリング設定をすることで簡単に有害サイトなどへのアクセスをブロックすることができます。

年齢ではなく、ブロックしたいサイトをカテゴリで選択して設定することも可能

年齢やカテゴリでブロックをしたサイトの中に閲覧したいサイトがあった場合は、個別に閲覧を許可することもできます

利用時間制限

スマホの利用時間を制限することもできます。

利用時間の設定は曜日ごと設定を変えることもできるので、土日と平日など子どもの生活環境に合わせた設定ができます。

時間の制限ではなく1日のトータル利用時間を設定することも可能なので、子どもに合わせた設定にカスタマイズして、利用できる時間と制限したい時間を無理なく設定することが可能です。

課金制限

通販サイトやアプリの課金アイテムを購入するページにアクセスできないようにブロックします。

子どもが勝手に通販サイトで買い物をしたり、ゲームアプリで課金したりしないようにするための機能です。

見守り機能

見守り機能では、ブロックしたサイトや閲覧したサイト、検索した単語などの履歴を確認することができます。

子どもがどんなことを検索しているのか、スマホを利用しているのか利用状況を確認することが可能です。

1日1回利用状況をメールで通知してくれるので、子どもの1日のスマホの利用状況を把握しておくことができる便利な機能になっていますよ。

位置情報履歴

GPSで子どもの位置情報を確認することができます。

子どもの通学・通塾などの離れているときもいつでも子どもの居場所がわかります。

リモート設定

スマホのフィルタリング設定は、保護者のスマホからリモートで設定することができます。

フィルタリングをかけるときに、イチイチ子どものスマホから設定しなくても保護者のスマホから設定ができるので、常に「使わせる」「使わせない」を利用状況やシーンに合わせて利用させることが可能です。

リモート設定では、子どものスマホのアプリの中に不適切なアプリがないか自動で選別してくれて、リモートでフィルタリングをつけることができますよ。

楽天モバイルのiフィルターの注意点

iフィルターの注意点についてもまとめました。

利用できない端末がある

HUAWEI P30 lite
HUAWEI nova 5T
Find X
AX7
R17 Pro
Reno 10x Zoom

iフィルターは、上記の端末では利用することができません。

子どもにスマホを使わせるなら上記以外の端末を購入する必要があるので、子どもが利用できるスマホが限られてしまいます。

18歳未満は加入必須

楽天モバイルのiフィルターは、利用者が18歳未満の場合は必ず加入しなくてはなりません。

iフィルターを利用したくないという場合は、保護者から【フィルタリングサービスを利用しない旨の申請書(フィルタリング・サービス不要申出書)】を楽天モバイルに提出しなければなりません。

iPhoneで利用できる機能が少ない

iフィルターは、iPhoneの場合は利用できる機能が限られています。

iPhoneで利用できる機能

フィルタリング設定

利用状況の確認

リモート設定

上記以外にも、利用状況の制限についてはiフィルター専用ブラウザでの利用時間のみ制限が可能なため、アプリ利用時やiフィルターのブラウザ以外を利用している場合は制限することができません。

子どもの位置情報を確認する機能も利用できませんので、iPhoneを使う場合はiフィルターだけでは安心して子どもに使わせることができない可能性が高くなっています。

楽天モバイルのiフィルターは必要ない?

楽天モバイルでiフィルターを利用すれば、サイトの閲覧を制限したり、利用状況を確認したりすることができるので安心感はあります。

ですが、

  • 月額300円の有料
  • 利用できない端末がある
  • iPhoneでは使える機能が少なすぎる

など、楽天モバイルのiフィルターを利用するデメリットもあります。

解約の手続きこそいりますが、楽天モバイルのiフィルターは必要ではないという一つの考え方もできます。

楽天モバイルで子どもにスマホを持たせるならiフィルターではなく、ほかのフィルタリングサービスを利用した方がいい場合もあります。

androidスマホの場合はグーグルファミリーリンクがおすすめ

楽天モバイルでandroidスマホを使うなら、グーグルが提供しているファミリーリンクを利用するのがおすすめです。

ファミリーリンクは、子どもが安全にグーグルのデジタル機器を利用できるように、制限を設定することができるサービスです。

androidスマホもOSはグーグルが提供しているandroidOSが搭載されているので、androidスマホでもファミリーリンクを設定することができます。

ファミリーリンクの利用料:無料

ファミリーリンクの月額料金は一切かからないので、iフィルターよりもお得にフィルタリングをつけることができますよ。

アプリ利用を管理

子どもの利用状況を確認

アプリ管理

教師が選んだおすすめアプリを紹介

ファミリーリンクでは、アプリの利用を管理することができます。

子どもがよく使っているアプリはどれなのか、個々のアプリの利用時間を確認することができます。

ゲームをし過ぎていないかなども一目で確認することが可能ですよ。

子どもがアプリをダウンロードしようとするときは、保護者に通知が届き、そのアプリを許可するかブロックするかを保護者が決定することができます。

課金を管理することもできますし、特定のアプリをスマホで非表示にさせることができるので、子どもが勝手にアプリをダウンロードすることもできないですし、ダウンロードしたアプリの利用も簡単に制限することができます。

子どもに使わせるアプリはどれがいいのかわからないときは、教師が選んだおすすめアプリを子どものスマホに直接追加することができる機能も搭載しています。

利用時間を制限

子どもが1日に利用できる時間を制限することができます。

曜日ごとに設定をすることができますし、利用時間の上限の設定の他におやすみ時間を設定しておくこともできるので、夜中に子どもがスマホを利用することを防止できます。

外出時や食事の時間など、スマホを使わせたくない時間帯はリモートでスマホをロックすることも可能です。

クロームブラウザ/Google検索を制限

ファミリーリンクならサイトへのアクセス制限も設定することができます。

成人向けのサイトを可能な限りブロックすることもでき、その中から特定のサイトだけはアクセスできるように設定することも簡単です。

位置情報を確認できる

子どもの居場所は簡単に確認することができます。

子どもがスマホを持っている限り常に位置情報を確認することができるので、離れているときも安心ですね。

iPhoneの場合はスクリーンタイムを設定するのがおすすめ

iPhoneの場合は、本体の設定からフィルタリングを設定することができます。

どのフィルタリングサービスもiPhoneの場合は利用できないものが多いので、iPhoneを子どもに使わせるならiPhoneのスクリーンタイムを活用しましょう。

スマホの利用状況の確認

スクリーンタイムを設定すれば、スマホで利用したアプリや閲覧したサイトの履歴を確認することができます。

アプリばかり利用しているのか、不正サイトにアクセスしていなかなどをレポートで確認することが可能です。

保護者のスマホとリモート設定をすることもできるので、子どものスマホを操作しなくても利用状況を把握することができます。

利用時間・休止時間の設定

アプリの利用時間と休止時間を設定することができます。

時間帯で設定することもできますし、アプリのカテゴリごとに1日あたりの使用時間の制限を設定することもできます。

休止時間を就寝時間に設定しておけば、夜中までスマホを使いすぎることも簡単に防げます。

通話についても制限が設定できます。

アプリの利用を制限

個別にアプリの利用を制限することも可能になっています。

アプリはホーム画面に表示されなくなるので、制限がついたアプリは勝手に操作することができなくなります。

アプリ内の課金を制限することもできますよ。

サイトのアクセス制限

不適切なサイトに合うセスすることができないように制限をかけることも可能です。

年齢によって設定を強くしておくこともできますし、個別に閲覧できるサイトを許可することもできます。

楽天モバイルiフィルターの必要性まとめ

ポイント

  • 楽天モバイルを18歳未満が利用するならiフィルターの利用は必須
  • iフィルターを設定すれば、ウェブサイトやアプリの利用制限、課金制限、利用時間の制限、居場所確認などがトータルで設定できる
  • 月額300円の有料
  • 利用できない端末がある

楽天モバイルのiフィルターは子どもにスマホを持たせるなら必要なのか?について詳しく解説してきました。

iフィルターを利用すれば、アクセス制限やアプリの利用制限、利用時間の設定や居場所の確認などをトータルで管理することができるので、子どもにスマホを持たせるなら安心して利用ができるので、加入はしておくべきです。

しかし、月額300円の有料ですし利用できる端末も限られているため、iフィルターは必ずしも利用するべきとも言えません。

iフィルターと似たようなフィルタリングなら、androidスマホならファミリーリンク、iPhoneならスクリーンタイムを利用すれば、無料でフィルタリングをかけることができます。

iフィルターは18歳未満の利用者は加入が必須になっていますが、護者が不要申出書を提出すれば加入せずに利用することも可能で、他のフィルタリングサービスを利用することができるようになっています。

楽天モバイルを子どもに使わせるときに、なるべくお金をかけたくない、iPhoneを使わせたいということなら、iフィルターを無理に利用する必要はないですよ。

とはいっても、何もフィルタリングを設定せずに使わせるのは非常に危険なので、子どもの利用状況に合ったフィルタリングサービスを必ず利用してくださいね。

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